新型コロナウイルスの流行で厳しい経営環境が続く中、船出した山梨県内の新しいお店や事業を紹介する。
新型コロナウイルスの流行で厳しい経営環境が続く中、船出した山梨県内の新しいお店や事業を紹介する。
◇いま話題の人を「時の人」として紹介します。ニュースEyeで月~金曜日に連載します。
「Dr.ブレーンまなびの処方箋」を通じて、皆さんに勉強に関するさまざまな話をしていきます。
世界が直面している課題の解決に向けて取り組み、すべての人が幸せに暮らせる社会の実現を目指す合言葉「SDGs(エス・ディー・ジー・ズ)」が注目されています。「持続可能な開発目標」という意味の言葉で、2030年までに達成したい17分野の目標が示されています。私たちは具体的にどのようなことに取り組めば良いのでしょうか。「ハローキティ」と一緒に学びましょう。
身近な疑問に答えるコーナー「なぜなにQ」
第30回やまなし文学賞小説部門佳作受賞作、斉藤勝さん(愛知県)の「この世の果て」を16日から、各地面で掲載します。日曜・月曜日と、祝日翌日は掲載を休みます。 「この世の果て」は、ニュータウンで暮らしていた高齢の夫と認知症の妻が、最期を迎える地として故郷に戻る物語。夫は妻の介護の合間に写経をしながら、老いや死について思いを巡らせていきます。
県内の料理家と連携し、毎日の献立を提案
NPO法人みつばのくろーばー代表の堀内直也さん(28)が、甲府市宝2丁目で運営する地域密着型デイサービスの日常などをつづります。第1、3金曜に掲載します
便利な機能が多いスマートフォン(スマホ)。近年は民間だけでなく行政も情報発信や手続きなどに活用していて、生活に欠かせなくなっている。スマホは中高年層にも普及しているが、使い方が分からず十分な恩恵を受けられていないという声は多い。実際にどう使われているのか。山梨県内で上手に活用している人たちを取材した。スマホの仕組みや使い方を解説する連載「スマホ生活1、2、3」もスタート。専門家がスマホとは何か、一から応用術まで解説する。
県外に本社を置く企業や団体の支店・支社のトップに、県内の印象や事業展開などについて語ってもらう「支店長リレーコラム」を始めます。掲載は毎週金曜日。
2020年9月に真打ちに昇進した31歳の新進気鋭の逸材が、落語界をはじめ人々との出会い、エピソードについて生き生きと描きます。
エッセイでもおなじみの立教大現代心理学部教授・香山リカさんのコラム。最新の話題を取り上げます。
鉄ちゃん必読!鉄道に関する裏話、うんちくなどを共同通信の鉄道オタク記者がたっぷりと書き込みます。
山梨日日新聞は今年、創刊150年を迎えます。1872(明治5)年に「峡中新聞」として発刊して以降、山梨日日新聞は時代とともに移り変わる郷土の姿を伝えてきました。150年の軌跡を山梨日日新聞紙面で振り返ります。
戦後、日本の各地に進駐した、米軍を中心とした占領軍。富士山の麓に広がる本州最大の富士演習場も接収された。山梨県側の北富士演習場には米軍基地「キャンプ・マックネア」が置かれ、激しい演習が行われた。地元住民が山菜を採り、生活に必要な木材を切り出す場は奪われ、基地周辺では米兵による事件や事故が相次いだ。「富士を撃つな」をスローガンにした反対運動が盛り上がり、米軍は沖縄に移った。北富士演習場は今も、米軍が使用できる施設に位置づけられている。連載「Fujiと沖縄」では基地と山梨、そして今年5月に復帰から50年の節目を迎える沖縄との関係を考える。
記者が日々の取材で記録したメモの中から、政治家や経済人らの「発言」をクローズアップし紹介します。
翻訳家でエッセイストの鴻巣友季子さんが、ワインの魅力や楽しみ方について、文学や翻訳の話題を織り交ぜながらつづります。
メディアで大活躍する脳科学者、茂木健一郎さんのコラム。さまざまな社会的テーマを考察。変化の速い時代の中で悩める日本人に明日へのヒントを与えます。
YBS山梨放送の「マキタ係長」で企画、商品化された「山梨偏愛かるた」。“県民あるある”満載の札を解説付きで紹介します。
「トップインタビュー」に代わって「ビジネスリーダーに聞く」を毎週水曜日に掲載します。転換点となったエピソードも語ってもらいます。
アジア各地の10以上の拠点から経済情報を日夜発信しているNNAの記者たちが、取材の裏話や印象に残った出来事を生き生きと伝えます。毎週水曜更新。
山梨県内には市街地や山麓、湖畔などに多くのカフェ、喫茶店があります。それぞれ個性豊かで、地域の人たちだけでなく観光客に人気の店もあります。新連載「行こう やまなしカフェ」は各店を巡り、こだわりの空間、メニューを紹介します。
GDPなどの経済指標、経済政策など最新の経済ニュースについてテレビや新聞でおなじみの経済の第一人者がわかりやすく解説します。
国際社会が2030年までに達成する貧困や環境問題の目標として、国連で採択されたSDGs。「貧困をなくそう」「住み続けられるまちづくりを」など、SDGsが掲げる17の目標に関連した取り組みを進める県内企業をリポートする。
山梨県内で100年以上の歴史がある企業は343社(東京商工リサーチ調べ)に上る。太平洋戦争やオイルショック、バブル崩壊、リーマン・ショックなどの荒波を乗り越えて、令和の時代を迎えた「百年企業」を紹介する。
政治、経済から社会、スポーツまで前週の印象的な発言、言葉を五つ選んで紹介します。
甲府・県立美術館の特別展「フランソワ・ポンポン展 動物を愛した彫刻家」(山梨日日新聞創刊・山日YBSグループ創業150周年記念事業)は6月12日まで、同美術館で開かれている。美術館学芸員が、展示されている作品を紹介しながら、ポンポンの人生や作品世界などを解説する。
山梨総合研究所の研究員らが寄稿する「山梨総研社会経済リポート」を始めます。原則として毎月2回、隔週で土曜日に掲載。前半は主に研究員らの調査研究からのリポート「研究活動から」、後半は自主研究における企業へのインタビューなどを分析する「企業が拓く未来」です。
「ニューフェース」は新たに地域の仲間入りをした校長や移住者などを紹介します。
県立中央病院の最新医療をシリーズで紹介する。