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「四畳半」の陰に学生運動の影
~私の「一語白書」

2021年12月12日 11時05分
四畳半ソングの代表曲とされる「神田川」を作詞した喜多條忠さん

四畳半ソングの代表曲とされる「神田川」を作詞した喜多條忠さん

 「神田川」で知られる作詞家の喜多條忠(まこと)さんが亡くなった。74歳。「やさしい悪魔」(キャンディーズ)、「ハロー・グッバイ」(柏原芳恵)、「からたちの小径」(島倉千代子)などフォークからポップス、演歌まで千曲余りの作品を書いた。闘病中であることを知人から聞き、ひそかに案じていた。
 喜多條さんが作詞し、かぐや姫が歌ってヒットした「神田川」「赤ちょうちん」「妹」(作曲はいずれも南こうせつさん)。訃報を伝えた新聞を含め、四畳半ソング3部作とくくられた。都会の狭いアパートで肩を寄せ合う男女を歌にした作品群。間違ってはいないだろうが、違和感が拭えない...