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心の目が開かれる二つの作品
~私の「一語白書」

2021年11月21日 11時05分
バリアフリー教室で、アイマスクをして点字ブロックの上野を歩く児童=笛吹・一宮北小(17日)

バリアフリー教室で、アイマスクをして点字ブロックの上野を歩く児童=笛吹・一宮北小(17日)

 「目からうろこ」の本だった。気づかされること、教えられることの連続だった。今年9月刊行の『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)。全盲の男性(白鳥建二さん、51歳)と美術館や寺を巡る旅をしながらつづった、川内有緒さんのルポルタージュ風エッセーである。
 白鳥さんと一緒に美術館に入り、「何が見えるか教えてください」という要望に応じて...