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【連載】教えて 選挙のこと
〈2〉投票先 選ぶポイントは?

2021年10月23日
県選管担当者から投票のポイントなどの話を聞く県立大の長谷川大和さん(右)

県選管担当者から投票のポイントなどの話を聞く県立大の長谷川大和さん(右)


 山梨県立大の学生が選挙や政治に関する疑問を取材し、記事にまとめる連携企画「教えて 選挙のこと」。2回目は、投票先を選ぶ際のポイントなどを、県選挙管理委員会の担当者に聞きました。

 ―いつから選挙に関心を持つようになりましたか。
 子どもの頃から新聞を読む習慣があったので、高校生の頃には何となく政治に関心を持っていました。新聞を読んでいると政治や選挙の記事が多く、特に政治とお金の問題に関する記事は今よりもずっと多かったように思います。そのような中で政治はどうあるべきか、私たちの代表はどのような人であるべきかを考えるようになりました。
 また、以前は今のように学校で選挙に触れる機会はありませんでした。選挙権を持って、家族や友達と選挙の話題が出るようになり、意識するようになりました。
 実は皆さんの身近にも政治があります。例えば、地域で行事があると議員さんが来たり、近所の人が議員さんだったりすることもあります。都会では、そのような機会はほとんどないと思います。その点で山梨県は「地域の声を政治に反映しやすい」のではないでしょうか。
 県選管では若者に選挙への関心を持ってもらうため、高校などで出前授業を行っています。



 ―選挙では、どこに注目して投票すればいいですか。
 (1)どこの政党に所属しているか(2)何を訴えているか(3)年齢(4)経歴―など注目すべきポイントはいくつもあります。
 特定の政党や候補者を支持していなくても、人柄を見て投票したり、「若い候補者に若者の声を代弁してもらいたい」「女性の政治家がもっと増えてほしい」という思いで投票したりするなど、その人の考え方次第でさまざまな投票の仕方があると思います。積極的な理由でも、消極的な理由でも、とにかく投票に行って自分の意思を反映させることで、国の方向性を決めていくことができると思います。