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大学院進学、国際協力学ぶ

2021年4月23日 6時44分
コチャバンバ県コチャバンバ(ボリビア)

コチャバンバ県コチャバンバ(ボリビア)

ボリビアのサッカー大会で優勝した

ボリビアのサッカー大会で優勝した

コチャバンバ県コチャバンバ(ボリビア)遠藤暁

 私がJICA海外協力隊として南米・ボリビアのコチャバンバで活動していたのが2018年6月~2020年3月。日本に帰国してから、はや1年が経過しました。
 現在、ボリビアでは、1日あたり約1000人が新型コロナウイルスに新規感染しています。この数字はピーク時(今年1月頃)の、1日に約3000人というペースと比較するとかなり落ち着いてきていますが、依然として高い数字。医療体制が脆弱なボリビアにとって、毎日1000人前後の新規感染者が出るというのは深刻な状態であると考えられます。一刻も早い終息を願うばかりです。
 さて、帰国してから次の進路を真剣に考えた結果、今年の秋からイギリスの大学院へ進学して修士号の取得を目指すことにしました。JICA海外協力隊の経験を通して「今後も国際協力に関わっていきたい」という気持ちが強くなり、一度学問として国際協力をしっかり学ぶことを決意しました。いくつかの大学院に出願してすでに合格をもらった大学院もあるものの、まだ合否待ちの大学院もあるため、最終進学先はまだ決定していません。
 ただ、どの大学院へ進学することになっても自分にとってプラスになることは間違いありませんし、将来のキャリアに生かしていけることを確信しています。またいつか国際協力の現場に立った際、大学院での知識をしっかり活用できるよう、必死に勉強しようと思います。
 (青年海外協力隊、25歳、北杜市在住、神奈川県出身)