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コロナを知る〈中〉山梨の検査体制は

2020年9月9日
テレビ会議アプリを使ったセミナーで司会をする若尾直子理事長=甲府市内

テレビ会議アプリを使ったセミナーで司会をする若尾直子理事長=甲府市内

連載の2回目は検査結果の評価、検査の必要性、県内の検査体制について伝える=15日の昼のニュースEyeからのつづきです。

 ■検査結果の評価
 若尾 PCR検査で陽性者と判断されれば感染者なのか。
 三河 国の定義上はPCR陽性者は感染者と扱うようになっているが検査には限界がある。偽陽性(実際はウイルスがいないのに陽性という結果)となることはあり得る。PCRで陽性となったが、感染者ではないと判断することがある。その場合、検査を行う高い技術と結果を解釈する能力が必要だが、これが難しい。そのほかの検査を含めてまとめて考えた上で、感染者ではないと判断することはまれにある。
 若尾 感染者と検査の陽性者は必ず一致しないという理解でいいか。
 三河 一部の人でPCR、抗原で陽性だが、実際には感染していないケースがあるはず。例えば...