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工事差し止め訴訟 公判の状況を説明 南アでリニア対策協

2020年8月3日 6時52分

 JR東海によるリニア中央新幹線の工事差し止めを求めて甲府地裁で係争中の南アルプス市リニア対策協議会(志村一郎代表)は2日、同市鮎沢の甲西農村環境改善センターで中間報告会を開いた。
 報告会には市民ら約60人が出席した。志村代表と原告代理人弁護士がこれまでの経過や公判の状況について資料を基に説明。志村代表は「裁判は平行線が続いている。JR側には真摯に対応してもらいたい」と話した。
 協議会は昨年5月、リニアによる騒音や景観悪化により市民生活が妨害されるとして、JR東海を相手取り、甲府地裁に提訴している。協議会は騒音による生活妨害や住民に与える精神的苦痛などについて陳述。第3回公判までにJR側から「納得できる説明はない」(志村代表)という。第4回公判は18日に開かれる予定。