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災害時現場確認へドローン1機導入 富士川町

2020年08月01日 08時45分
ドローン操縦の訓練をする町職員=富士川町内

ドローン操縦の訓練をする町職員=富士川町内

 富士川町は本年度、災害時の現場確認などを念頭にドローン1機を導入した。
 町防災交通課によると、近年、全国的に相次ぐ大雨災害などが起きた際、人が立ち入れない場所や危険な現場を迅速に確認できるように導入した。
 ドローンは縦約24センチ、横約32センチ、高さが約8センチで約30分間飛行が可能。操縦者から半径1キロ程度離れることができ動画や写真が撮れる。6月中旬に国土交通省から飛行の許可が下り、7月から本格的に稼働できる態勢となった。
 同課職員1人が講習を受け操縦のライセンスを取得。広報や観光担当の職員らも航空法を学ぶ講習に参加し、月1回操縦の訓練をしている。担当者は「普段も観光名所などを空撮し、町のPRにも活用したい」と話している。