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靴磨きで障害者輝く社会を

2020年1月26日 10時55分
 「革靴をはいた猫」社長の魚見航大さん(右)。(左に)店長の藤井琢裕さん、丸山恭平さん=京都市

 「革靴をはいた猫」社長の魚見航大さん(右)。(左に)店長の藤井琢裕さん、丸山恭平さん=京都市

 京都市役所近くの靴磨き専門店「革靴をはいた猫」で、知的障害や発達障害のある若者らが店長や職人として働いている。運営会社社長の魚見航大さん(25)は「彼らの姿を見て、自分も挑戦したいと思ってもらえれば」と、障害があっても誇りを持って輝ける社会の実現を目指す。

 「指でクリームを付けることで、どこが乾燥しているかが分かります」。店長で知的障害のある藤井琢裕さん(28)が、カウンター越しに説明しながらてきぱきと靴を磨き上げていく。人通りの多い御池通沿いの店には、つや出しに使うウイスキーやブラシが並び、客から預かった30足もの革靴がずらりと陳列されている...