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どうなる「ポスト安倍」「衆院解散」
〈5〉長期政権の締めくくり

2019年11月15日
衆院本会議場を背景に、右下の安倍晋三首相から時計回りに自民党の二階俊博幹事長、麻生太郎副総理兼財務相、公明党の山口那津男代表

衆院本会議場を背景に、右下の安倍晋三首相から時計回りに自民党の二階俊博幹事長、麻生太郎副総理兼財務相、公明党の山口那津男代表

■本命は東京五輪後
 最後に次の衆院解散はいつになるかという話だ。いま政界で言われているのは、東京五輪後、オリンピックが終わった後というのが本命の見方だ。根拠はないし、安倍さんが何か言っているわけでもないが、一時期、憲法改正論議に絡めて国民投票法の改正案について、野党が審議に応じなければ解散するぞという向きあった。年内解散、11月、12月総選挙も予測されたが台風19号の被害があり、東日本の広範囲でかなり深刻になっているので、年内の解散は遠のいたというのが一般的な見方だ。いま選挙をやれば被災地はそれどこれではないと批判を招く。参院選に合わせた衆参同日選もあると言われていた時期があったが、熊本地震があり、それを理由に衆院選をぶつけることを見送った経緯があるので、同じ考え方だ。年内の解散総選挙は消費税が上がったばかりなので、経済への影響がどうなるのか見極め、...