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あすから「ねこ展」

2019年07月12日 18時50分
ネコ科動物の貴重な剝製が並ぶ

ネコ科動物の貴重な剝製が並ぶ

ネコに関連する資料について説明を受ける関係者

ネコに関連する資料について説明を受ける関係者

テープカットする関係者=いずれも笛吹・県立博物館

テープカットする関係者=いずれも笛吹・県立博物館

 山梨県立博物館の夏期企画展「すごすぎる! ねこ展~ヒトとネコの出会いと共存の歴史」(同館、山梨日日新聞社、山梨放送主催)が13日開幕する。12日は笛吹市の同館でオープニングセレモニーが行われた。
 オープニングセレモニーでは守屋正彦館長が「人間と猫が共存してきた歴史を多面的に捉えた展示。猫は山梨で盛んだった養蚕とも関係が深い。子どもたちにも郷土の歴史を学ひ、楽しんでほしい」とあいさつ。テープカットを行い、関係者らが展示を内覧した。
 同展では古代エジプトから現代までの多岐にわたる猫関連資料約150点を展示。野生動物から飼い猫になった経緯や、さまざまな芸術や文化に根差している猫の姿を示す。ネコ科動物の剝製や骨などを通じて生態や運動能力にも目を向ける。
 猫写真家の沖昌之さんや羊毛フェルト作家の荻原弘子さん(甲府市出身)の作品なども並ぶ。迫力満点にほえるライオンやトラのロボットもある。
 同展は9月2日まで(火曜休館、8月13日は開館)。午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)。一般千円、大学生500円、高校生以下と県内在住の65歳以上、障害者と介助者は無料。
 また、会期中は同館ロビーで「○○すぎるネコ写真コンテスト~ねこ展編」も同時開催(観覧無料)され、1次選考を通過した50作品を紹介。さまざまなネコの表情や動きを捉えたユニークな写真を見ることができる。