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事前準備で楽しい旅行を

2019年05月09日 09時03分

南パスコベール(オーストラリア)雨宮貴美子

 日本は初の10連休で、オーストラリアに来られた方々も多いかと思います。在メルボルン日本国総領事館からのメールによると、「オーストラリア内務省は、豪州入国の際に持ち込み禁止物品を所持していたら、場合によってビザをキャンセルし、入国を拒否することができる」ように移民法の改正を行ったそうです。
 また「この新規則の下でビザがキャンセルされた場合は、その後3年間にわたって新たなビザは付与されない」のだそうです。今までは禁止物品の没収または罰金等で対処していました。これからは入国審査の際の持ち物検査もきっと厳しくなりますね。
 国境警備の最前線を扱ったテレビ番組を時々見ますが、たくさんの入国者が違法物資や禁止物を持ち込もうとしているんだろうなあ、と驚きます。する人は何度でもするので、こういう処置も仕方がないか、とも思います。
 リンクされていた政府の改正ページによると、訪問ビザ(サブクラス600)、ETAビザ(同601)、eVisitorビザ(同651)、観光ビザ(同676)、トランジットビザ(同771)が対象になるようです。
 これらのビザで入国される方は、渡航前に持ち込み禁止物品を駐日オーストラリア大使館のホームページを参照するなどして、同物品を持ち込まないよう、また分からない場合は申告することをお勧めします。
 この10連休で入国された方々はどうだったでしょうか? 今後も、事前の準備で楽しい旅行を。
(主婦、50歳、笛吹市出身)