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「守る命」第2部〈2〉進む調査研究

2019年03月16日 05時00分
富士山噴火の火口について説明する山梨県富士山科学研究所の吉本充宏主任研究員(右から2人目)。研究が進み、未知の噴火が明らかになっている=富士山4合目

富士山噴火の火口について説明する山梨県富士山科学研究所の吉本充宏主任研究員(右から2人目)。研究が進み、未知の噴火が明らかになっている=富士山4合目

 地中から掘り起こされた痕跡は、被害想定を上回る規模の火砕流が過去に山麓を襲った事実を示していた。
 山梨県富士山科学研究所が2016年7月~18年12月、富士吉田市と山中湖村の3カ所で実施した掘削調査。7世紀前半ごろに続いたと考えられる噴火について、調査を基に火砕流による堆積物の体積を推定で約1240万立方メートルとはじき出した。...