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2019年入試アドバイス<13>国公立大学後期試験に向けて 
~藤井健志さん(代ゼミ講師)

2019年03月08日 11時05分
藤井 健志(ふじい・たけし)さん 東京生まれ、岡山育ち。岡山県立岡山一宮高校から現役で東京大学教養学部文科三類に現役合格。カナダ留学後、東京大学教育学部教育行政学科卒。銀行勤務を経て予備校講師に転職。2002年度まで河合塾、03年度からは代々木ゼミナール講師。現在は月・火曜が福岡、水・木曜が代々木、金曜が新潟で教壇に立つほか、代ゼミサテライン予備校を通じて全国に講義を配信中。東日本大震災以降は福島県内でのボランティア活動を継続している。国語(現代文・小論文)の「カリスマ講師」の呼び声も高い。49歳。

藤井 健志(ふじい・たけし)さん 東京生まれ、岡山育ち。岡山県立岡山一宮高校から現役で東京大学教養学部文科三類に現役合格。カナダ留学後、東京大学教育学部教育行政学科卒。銀行勤務を経て予備校講師に転職。2002年度まで河合塾、03年度からは代々木ゼミナール講師。現在は月・火曜が福岡、水・木曜が代々木、金曜が新潟で教壇に立つほか、代ゼミサテライン予備校を通じて全国に講義を配信中。東日本大震災以降は福島県内でのボランティア活動を継続している。国語(現代文・小論文)の「カリスマ講師」の呼び声も高い。49歳。

 国公立大後期入試まであと4日となりました。前期日程で受験した大学が第一志望である人が大半でしょうから、その合否が明らかになっていないタイミングではそもそも後期日程に向けてモチベーションのコントロール面での難しさがある上に、日常的に学習してこなかった小論文や総合科目などが課されていることが多く、その準備に難しさを感じている人が多いことでしょう。中には「前期試験が終わってからほとんど勉強らしい勉強をせぬまま過ごしてしまった」という人もいるかと思います。

 「やる気が起きない」「集中できない」「メンタルがやられている」…そんな言葉で自分の現状を表しているうちに「もう受けに行くのやめよう!」という気持ちになってしまった…浪人生の学習相談に乗るにあたって前年の状況を聞いてみると、そんな話がよくあります。今回はそんな状況にある受験生とその家族の皆さん向けのお話をします。

 ■何はともあれ受けに行ってみよう
 センター試験、私大入試、前期試験と立て続けにうまくいかなかったという人はそれがいわばトラウマのようになって「もうこれ以上失敗を重ねたくない」と思ってしまうものです。予備校講...