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2019年入試アドバイス<12>山梨県公立高後期入試に向けて(下) 
~藤井健志さん(代ゼミ講師)

2019年03月01日 11時05分
藤井 健志(ふじい・たけし)さん 東京生まれ、岡山育ち。岡山県立岡山一宮高校から現役で東京大学教養学部文科三類に現役合格。カナダ留学後、東京大学教育学部教育行政学科卒。銀行勤務を経て予備校講師に転職。2002年度まで河合塾、03年度からは代々木ゼミナール講師。現在は月・火曜が福岡、水・木曜が代々木、金曜が新潟で教壇に立つほか、代ゼミサテライン予備校を通じて全国に講義を配信中。東日本大震災以降は福島県内でのボランティア活動を継続している。国語(現代文・小論文)の「カリスマ講師」の呼び声も高い。49歳。

藤井 健志(ふじい・たけし)さん 東京生まれ、岡山育ち。岡山県立岡山一宮高校から現役で東京大学教養学部文科三類に現役合格。カナダ留学後、東京大学教育学部教育行政学科卒。銀行勤務を経て予備校講師に転職。2002年度まで河合塾、03年度からは代々木ゼミナール講師。現在は月・火曜が福岡、水・木曜が代々木、金曜が新潟で教壇に立つほか、代ゼミサテライン予備校を通じて全国に講義を配信中。東日本大震災以降は福島県内でのボランティア活動を継続している。国語(現代文・小論文)の「カリスマ講師」の呼び声も高い。49歳。

 山梨県公立高校後期募集受験まであと4日となりました。「もう4日しかない」ではなく「まだ4日もある」と考えて、今回も今からできる得点アップ学習法を紹介しましょう。

■教材の「目次」の活用
 浪人生の指導をしていると、生徒の多くが頭の働きの少し良いタイプであることに気づかされます。そして、その中には「少し良い」が故に高校入試で成功し、その成功体験をそのまま大学入試に持ち込んでしまって不合格になったという生徒がかなりの数になります。

 そういう生徒に私が最初に指導することのひとつは、目次を使って自分が勉強するべき項目の数を数え、それを終わらせるまでにかかる日数をその項目数で割って、1項目あたり何日程度で勉強していけばよいかを自分で把握するということです。大学入試では覚えなければならない知識の量が公立高校入試の8~12倍程度になると言われていますので、それを把握できていないとうまくペース配分できないのです。
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