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余ったチョコは寄付して

2019年02月12日 19時05分
チョコレートの寄付を募る活動について説明するスタッフ(右)=甲府・日本生命保険甲府支社

チョコレートの寄付を募る活動について説明するスタッフ(右)=甲府・日本生命保険甲府支社

 認定NPO法人フードバンク山梨(米山けい子理事長)は12日、食べきれないバレンタインデー用チョコレートの寄付を募る活動を始めた。20日まで募集し、生活困窮世帯に配布する。
 民間企業による調査で、食べられずに廃棄されるチョコレートがあることが分かり、余剰分を集めて食品ロスを削減し、困窮世帯の支援につなげようと初めて実施した。期間中は、南アルプス市百々の同法人事務所と甲府市中央4丁目の甲府支所で、寄付を受け。「食のセーフティネット事業」として月2回の食料支援を行っている県内の約120世帯などに、他の食品と一緒に贈る。
 12日は、スタッフが甲府市内の企業を訪れ、チラシやポスターを手渡しながら協力を呼び掛けた。日本生命保険甲府支社では、同法人の望月千紘支所長が「食品ロスにしないで、必要な人に届けたい」と説明。松丸隆治支社長は「少しでも力になれるようにしたい」と話した。