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役員室 拝見!
原茂ワイン社長・古屋真太郎さん

2019年02月04日 06時30分
自社畑で改植を進めているシラーは一文字短梢仕立て。原茂ワイン3代目社長の古屋真太郎さんは「次世代に向けて土地に合う赤ワイン用品種を探っている」と話す

自社畑で改植を進めているシラーは一文字短梢仕立て。原茂ワイン3代目社長の古屋真太郎さんは「次世代に向けて土地に合う赤ワイン用品種を探っている」と話す

同じく改植を進めているテンプラニーリョの苗木

同じく改植を進めているテンプラニーリョの苗木

ワイナリー敷地内に新築した樽貯蔵庫では、甲州種などが熟成の時を刻んでいる

ワイナリー敷地内に新築した樽貯蔵庫では、甲州種などが熟成の時を刻んでいる

母屋を改装した1階ワインショップ。テイスティングカウンターがあり、ワインを購入できる

母屋を改装した1階ワインショップ。テイスティングカウンターがあり、ワインを購入できる

1924年創業の原茂ワイン。99年に母屋を改装、2階にはカフェをオープンし4~11月の期間営業している=いずれも甲州市勝沼町勝沼

1924年創業の原茂ワイン。99年に母屋を改装、2階にはカフェをオープンし4~11月の期間営業している=いずれも甲州市勝沼町勝沼

■古屋真太郎(ふるや・しんたろう)さん 55歳
(原茂ワイン株式会社代表取締役社長、日川高―玉川大工学部卒)

【プロフィル】
 生家は代々ブドウ農家を営み、祖父の代からワイン造りを始めた。ワイナリーは近隣農家による原醸造協同組合が前身で、昭和40年代に現在のような企業体の形となった。大学卒業後すぐに家業を継ぎ、国税庁醸造試験所でワイン醸造の専門知識を習得した。入社後間もなく、甲州種にこだわったワイン造りに取り組む若手醸造家グループ「勝沼ワイナリーズクラブ」立ち上げに参画。2009年に設立された甲州種ワインの世界輸出を目指すプロジェクト「Koshu Of Japan(KOJ)」の構成ワイナリーとして、英国などへ輸出もしている。10年、3代目社長に就任。昨年、左目の手術をしたが、現在は復帰して精力的にワインの品質向上に努めている。...