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役員室 拝見!
ニューロン製菓社長・矢澤孝樹さん

2019年01月28日 06時30分
「『小さな飴から、大きな幸せ。』を企業理念として、皆さまの『大きな幸せ』を実現する『幸せの小さな器』をこれからもお届けしてゆきたいと思います」と話す矢澤孝樹社長

「『小さな飴から、大きな幸せ。』を企業理念として、皆さまの『大きな幸せ』を実現する『幸せの小さな器』をこれからもお届けしてゆきたいと思います」と話す矢澤孝樹社長

今期の経営方針のスローガンは「UPDATE NEWLON!」。「今まで歩んできた方向を信じ、『変えてしまう』のではなく、自分たちの力を『アップデート』してゆく一年へ!」にしたいと願う

今期の経営方針のスローガンは「UPDATE NEWLON!」。「今まで歩んできた方向を信じ、『変えてしまう』のではなく、自分たちの力を『アップデート』してゆく一年へ!」にしたいと願う

アンデのデニッシュプレーン。「小麦の旨味がぎっしり。ほんのり甘くて香り高い人気のプレーン」だという

アンデのデニッシュプレーン。「小麦の旨味がぎっしり。ほんのり甘くて香り高い人気のプレーン」だという

矢澤孝樹社長の祖母が書いたという斎藤茂吉の短歌が額装されて2階の事務室入り口に掲げてあり、目を引く

矢澤孝樹社長の祖母が書いたという斎藤茂吉の短歌が額装されて2階の事務室入り口に掲げてあり、目を引く

本社入り口に飾ってある葛飾北斎「凱風快晴」版画は、アダチ版画による当時の製法の復元によるもので、山梨の企業としての思いを込めたという。創業70周年を祝って贈られた胡蝶蘭なども飾ってある

本社入り口に飾ってある葛飾北斎「凱風快晴」版画は、アダチ版画による当時の製法の復元によるもので、山梨の企業としての思いを込めたという。創業70周年を祝って贈られた胡蝶蘭なども飾ってある

平成26年度やまなし産業大賞の経営品質大賞部門優秀賞の表彰盾が入り口に飾られている

平成26年度やまなし産業大賞の経営品質大賞部門優秀賞の表彰盾が入り口に飾られている

「ニューロン製菓」の社名は「ニューロングキャラメル」に由来するが、神経細胞を表す「ニューロン」を連想されることも少なくないという。「神経細胞は“伝える”のが役割なので、それはそれで悪くない」という矢澤孝樹社長が就任してからロゴマークを作成してイメージ向上に努めている

「ニューロン製菓」の社名は「ニューロングキャラメル」に由来するが、神経細胞を表す「ニューロン」を連想されることも少なくないという。「神経細胞は“伝える”のが役割なので、それはそれで悪くない」という矢澤孝樹社長が就任してからロゴマークを作成してイメージ向上に努めている

甲府南部工業団地・西下条地区は食品加工を主とする地場企業による工業団地で、ニューロン製菓はその一角を占めている=いずれも甲府市西下条町

甲府南部工業団地・西下条地区は食品加工を主とする地場企業による工業団地で、ニューロン製菓はその一角を占めている=いずれも甲府市西下条町

■矢澤 孝樹(やざわ・たかき)さん 50歳
(ニューロン製菓株式会社代表取締役社長、株式会社アンデ代表取締役会長。塩山中学校―都留高校理数科―慶應義塾大学文学部卒)

【ニューロン製菓の沿革】
 1949(昭和24)年に創業し、今年70周年を迎えた菓子製造販売会社(甲府市西下条町)。大手菓子メーカーの相手先ブランドによる生産(OEM)が中心だが、昨年11月に京都のデニッシュパン製造・販売会社「アンデ」を統合合併し、消費者に直接販売する業態にも参入した。「ニューロン製菓」の名前は、初期の主力商品だった「ニューロングキャラメル」に由来する。
 1949年1月、甲府市太田町で清水治氏を社長に水飴製造会社として創業、のちにニュー甲府製菓としてキャンディー、キャラメル製造に進出。56年5月、金丸信氏が...