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役員室 拝見!
井筒屋醤油社長・山寺英一郎さん

2019年01月21日 06時30分
井筒屋醤油の4代目・山寺英一郎さん。「山梨から醸造の灯を消してはいけない」「日本の伝統的な食文化を守り、後世につなげていくことこそ使命」と話す

井筒屋醤油の4代目・山寺英一郎さん。「山梨から醸造の灯を消してはいけない」「日本の伝統的な食文化を守り、後世につなげていくことこそ使命」と話す

しょうゆのもろみを熟成させる貯蔵庫。1タンクで最大1万リットルを1年以上かけて発酵・熟成させる

しょうゆのもろみを熟成させる貯蔵庫。1タンクで最大1万リットルを1年以上かけて発酵・熟成させる

店舗横にある事務所。仕込みの時期には朝4時に起きて作業にあたる

店舗横にある事務所。仕込みの時期には朝4時に起きて作業にあたる

しょうゆ造りの工程。(左上から時計回りに)大豆をふかす窯、小麦をいる機材、タンク内で熟成するもろみ、もろみを圧搾して生揚(きあげ)をつくる機材

しょうゆ造りの工程。(左上から時計回りに)大豆をふかす窯、小麦をいる機材、タンク内で熟成するもろみ、もろみを圧搾して生揚(きあげ)をつくる機材

地元ブランド「一味一会(いちみいちえ)」のしょうゆ「醸(じょう)」とみそ「輪(りん)」。しょうゆの丸大豆は北杜市産あやこがね、小麦は韮崎市藤井町のゆめかおりを使用。みその丸大豆も北杜市産、米麹には韮崎市藤井町のコシヒカリを用いている

地元ブランド「一味一会(いちみいちえ)」のしょうゆ「醸(じょう)」とみそ「輪(りん)」。しょうゆの丸大豆は北杜市産あやこがね、小麦は韮崎市藤井町のゆめかおりを使用。みその丸大豆も北杜市産、米麹には韮崎市藤井町のコシヒカリを用いている

井筒屋醤油の店舗。店舗裏に醸造工場がある。敷地面積は約2600平方メートルある=韮崎市本町2丁目

井筒屋醤油の店舗。店舗裏に醸造工場がある。敷地面積は約2600平方メートルある=韮崎市本町2丁目

■山寺 英一郎(やまでら・えいいちろう)さん 59歳
(井筒屋醤油株式会社代表取締役、韮崎高-立正大経営学部卒)
 
【役員室について】
 韮崎市本町でしょうゆ、みそを原料から仕入れて製造・販売する井筒屋醤油の4代目社長・山寺英一郎さん。しょうゆをもろみから製造する会社は山梨県内では同店を含めて2軒のみとなったが、良質な原料に熟練した技術で、甲州伝統の味と香りをつくりあげる。
 本町通りに面した築100年の店頭横に事務所があり、社長と従業員の机が並ぶ。役員室は設けていない。
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