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甲府盆地の温暖化、影響と対策考える 23日、甲府で

2018年06月14日 06時44分
村山貢司さん

村山貢司さん

 山梨の温暖化と健康への影響を学ぶシンポジウム「甲府盆地の温暖化と熱中症」(NNS日本ネットワークサービス主催)が23日午後2時から、甲府市北口2丁目の山日YBSホールで開かれる。
 温暖化による異常気象が全国で相次ぎ、県内でも大雪などの気象災害をはじめ、夏の高温や寒暖差の縮小が暮らしや農業に大きな影響をもたらしている。
 今回のシンポジウムは、県内を拠点に気象情報を発信する民間初の「NNS気象情報室」開設を記念して企画。山梨にゆかりがある気象の専門家らが甲府盆地に焦点を当て、温暖化の影響と今後の対策について語る。
 記念講演で、NHKなどで気象解説を長く務めた気象業務支援センター(東京)専任主任技師の村山貢司さんが「天気を知って健康管理」と題して気象と健康の関係を紹介。パネルディスカッションでは、村山さんと県富士山科学研究所主任研究員の宇野忠さん、甲府地方気象台調査官の北野芳仁さんの3人が、温暖化と熱中症をテーマに議論する。
 入場無料。定員200人で事前申し込みが必要。問い合わせは同室、電話055(255)1600。
〈古守彩〉

村山貢司さん