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<19>中国の砂漠に植林 遠山正瑛(富士吉田市出身)
不毛の大地に緑の希望

2018年06月13日
植林の指導をする遠山正瑛=中国内モンゴル自治区(1993年、日本沙漠緑化実践協会提供)

植林の指導をする遠山正瑛=中国内モンゴル自治区(1993年、日本沙漠緑化実践協会提供)

1991年の植樹から8年後、大きく育ったポプラを抱きしめる遠山正瑛。手を掛けずに育ったポプラを見て涙し、「ありがとう」と語った=中国内モンゴル自治区(日本沙漠緑化実践協会提供)

1991年の植樹から8年後、大きく育ったポプラを抱きしめる遠山正瑛。手を掛けずに育ったポプラを見て涙し、「ありがとう」と語った=中国内モンゴル自治区(日本沙漠緑化実践協会提供)

国家主席江沢民(当時)と会見する遠山正瑛=中国内(1996年、日本沙漠緑化実践協会提供)

国家主席江沢民(当時)と会見する遠山正瑛=中国内(1996年、日本沙漠緑化実践協会提供)

植樹する富士吉田緑の協力隊のメンバー。水やりはバケツリレーから、ホースへと変わった=中国内モンゴル自治区(2016年8月撮影、日本沙漠緑化実践協会提供)

植樹する富士吉田緑の協力隊のメンバー。水やりはバケツリレーから、ホースへと変わった=中国内モンゴル自治区(2016年8月撮影、日本沙漠緑化実践協会提供)

中国に建てられた遠山正瑛の銅像。長靴で作業着姿、スコップを持っている=中国内モンゴル自治区(日本沙漠緑化実践協会提供)

中国に建てられた遠山正瑛の銅像。長靴で作業着姿、スコップを持っている=中国内モンゴル自治区(日本沙漠緑化実践協会提供)

大正寺には、遠山正瑛の顕彰碑も建てられている=富士吉田市浅間1丁目の大正寺

大正寺には、遠山正瑛の顕彰碑も建てられている=富士吉田市浅間1丁目の大正寺

庭に植えた4本のポプラの前、大正寺前住職の遠山正尊(左から2人目)は、3代にわたる活動を誓う=富士吉田市浅間1丁目の大正寺

庭に植えた4本のポプラの前、大正寺前住職の遠山正尊(左から2人目)は、3代にわたる活動を誓う=富士吉田市浅間1丁目の大正寺

 5月の大型連休。甲府市上阿原町の後藤臣彦(72)は、孫の健康を願って庭先にこいのぼりを掲げた。近くに、こいのぼりより背丈の高い1本のポプラ。15年ほど前に植えたその木は、中国内モンゴル自治区・クブチ砂漠の恩格貝で行われているNPO法人「日本沙漠緑化実践協会」の植林活動に参加した際、持ち帰ったものだ。...