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役員室 拝見!
篠原貿易常務・篠原裕堅さん

2018年04月23日 06時30分
「もっと気軽にジュエリーを身に着けてほしい」と話す篠原貿易常務の篠原裕堅さん。展示会にも使用している3階の大きな部屋には先代の2代社長篠原方泰氏が愛用した机をそのまま残してあり、ダイヤのカラットなどを調べる際に活用している

「もっと気軽にジュエリーを身に着けてほしい」と話す篠原貿易常務の篠原裕堅さん。展示会にも使用している3階の大きな部屋には先代の2代社長篠原方泰氏が愛用した机をそのまま残してあり、ダイヤのカラットなどを調べる際に活用している

第3代社長の篠原義明さん(66)。創業104年目に入った篠原貿易の歴史は、社名の通り、海外との貿易で始まり、電信コストを削減するために苦心して作りだした「暗号」など貴重な資料も残っている

第3代社長の篠原義明さん(66)。創業104年目に入った篠原貿易の歴史は、社名の通り、海外との貿易で始まり、電信コストを削減するために苦心して作りだした「暗号」など貴重な資料も残っている

トルマリンと水晶から成るハミングバードや、水晶彫刻とパールを使ったジュエリーケース、ラピスと水晶から成るカワセミ、アクアマリンとピンクトルマリンを使ったアオサギなど希少な宝飾の置物などを扱っている。価格は120万円くらいから

トルマリンと水晶から成るハミングバードや、水晶彫刻とパールを使ったジュエリーケース、ラピスと水晶から成るカワセミ、アクアマリンとピンクトルマリンを使ったアオサギなど希少な宝飾の置物などを扱っている。価格は120万円くらいから

白を基調にしたサロンで、社長の義明さんと。大学を卒業して間もないころ、山梨YMCAで友人だった義明さんの姉から見合いを勧められ、結婚した

白を基調にしたサロンで、社長の義明さんと。大学を卒業して間もないころ、山梨YMCAで友人だった義明さんの姉から見合いを勧められ、結婚した

店内には真珠や宝飾などが飾ってある

店内には真珠や宝飾などが飾ってある

真珠検定シニアアドバイザーの資格を取得。「真珠のことを研究すればするほど、さまざまな苦労の上に成り立っていることが分かりました」と話す

真珠検定シニアアドバイザーの資格を取得。「真珠のことを研究すればするほど、さまざまな苦労の上に成り立っていることが分かりました」と話す

ジュエリーのリフォームの需要が増えており、洗浄はサービス、パールのネックレスの糸替えは2000円からと、手ごろな値段で対応している

ジュエリーのリフォームの需要が増えており、洗浄はサービス、パールのネックレスの糸替えは2000円からと、手ごろな値段で対応している

カラーアナリストの資格を持ち、肌の色や服の色に合ったジュエリーのアドバイスをしている

カラーアナリストの資格を持ち、肌の色や服の色に合ったジュエリーのアドバイスをしている

「ジュエリーコンシェルジュ」として宝石に関するあらゆる相談にも応えている

「ジュエリーコンシェルジュ」として宝石に関するあらゆる相談にも応えている

サロンの奥にある事務室では義明社長と机を並べ、業務を行っている

サロンの奥にある事務室では義明社長と机を並べ、業務を行っている

甲府市の平和通り沿いにある篠原貿易。山梨県内の宝飾業界では五指に入る歴史を持ち、貿易から始まった宝飾会社では最も古い歴史を持つ=いずれも甲府市相生2丁目

甲府市の平和通り沿いにある篠原貿易。山梨県内の宝飾業界では五指に入る歴史を持ち、貿易から始まった宝飾会社では最も古い歴史を持つ=いずれも甲府市相生2丁目

■篠原 裕堅(しのはら・ひろみ)さん 61歳
(篠原貿易株式会社常務。山梨英和中-山梨英和高-成城大学文芸英文学部卒。ジュエリーコーディネイター・真珠検定シニアアドバイザー・カラーコーディネイター・カラーアナリスト)
【役員室について】
 甲府市中心部の平和通りの相生交差点のすぐ近くに位置する創業104年の篠原貿易。特別に役員室は設けていないが、バイヤーの商談や展示会などに活用している3階の広いスペースには先代社長篠原方泰氏が使った机が残してある。山梨県内で初めてブラジル産水晶原石の輸入に成功した篠原貿易の歴史を伝える資料や取引を簡便にするために電信で大活躍した独自の「暗号」などの貴重な資料も展示している。2階には社長、常務、社員の机がある事務室、サロンなどがある。サロン(約70平方メートル)について「どなたでも気軽に来ていただけるように明るいオープン空間にしています。白を基調に、ジュエリーが映えるように、あまりいろいろな物を置かず、なるべく花を絶やさないようにしています」...