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山梨日日新聞社賞に水口、後藤さん選出

2018年03月09日 08時29分

角川全国俳句・短歌大賞
 第12回「角川全国俳句大賞」と第9回「角川全国短歌大賞」の入賞者が決まった。
 県内在住者では、俳句は題詠「地」部門の山梨日日新聞社賞(井上弘美さん選)に水口征夫さん(甲斐市)の〈ザリガニの四匹転げる地獄絵図〉が選ばれた。応募総数は1万3726句(自由題5128組1万256句、題詠3470句)だった。
 短歌では、題詠「手」部門の山梨日日新聞社賞(三枝浩樹さん選)に後藤栄子さん(甲斐市)の〈献体を望みしきみを医学生に託すわが手に遺髪の重し〉が選ばれた。
 自由題部門の佳作には、馬場あき子さん選で後藤栄子さん(甲斐市)の〈きみの逝き世帯主欄にわれの名を記せばペンの芯のつまづく〉、永田和宏さん選で永瀬鈴さん(甲府市)の〈泣きそうになるためだけの黄昏のひかりと音と風と言葉と〉が選ばれた。応募総数は6298首(自由題2266組4532首、題詠1766首)。
 入賞作品は同財団発刊の「俳句」「短歌」3月号に掲載されている。