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山梨で吹いた「強風」の記録は?
~やまなしの「なぜ」

2018年03月06日 11時05分
強風の影響で落下したとみられる看板=甲府市中小河原1丁目(3月2日)

強風の影響で落下したとみられる看板=甲府市中小河原1丁目(3月2日)

 春の気配が日に日に濃くなり、山梨県内でも暖かく感じられる日が増えてきた。ただ風が強く吹く日も多くなり、3月1、2日は火災が相次いだり、鉄道のダイヤが乱れたり、店舗の看板が落ちたりするなど、強風が原因とみられる影響が出た。さて、山梨県内では過去にどのぐらい強い風が吹いたことがあるのだろうか。甲府地方気象台のデータを調べてみた。

 風の強さを示す数値は、10分間の平均の「平均風速」と3秒間の平均の「瞬間風速」の2種類がある(いずれも単位は秒速メートル=m/s)。「強風」を表す気象予報用語をみると、平均風速10~15m/s未満(瞬間風速20m/s未満)が「やや強い風」と言われ、人が風に向かって歩きにくく、傘が差せず、樹木や電線が揺れ始める。強風注意報が出た3月1日の甲府は、日最大風速(平均風速の最大値)が13・4m/s、2日は12・9m/sだった。
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