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役員室 拝見!
クリーニング志村社長・志村優さん

2017年11月20日 06時30分
事務所にある社長の机。机には「社長直行便」の封筒が重ねられている。全店のスタッフに毎月書いてもらっている報告書。内容を確認して、一言添えて返す。「店の蛍光灯が切れている…」など小さなことや、悩み事など、さまざまな内容が上がってくる。女性が多い会社でスタッフの意見に耳を傾けることは重要と話す

事務所にある社長の机。机には「社長直行便」の封筒が重ねられている。全店のスタッフに毎月書いてもらっている報告書。内容を確認して、一言添えて返す。「店の蛍光灯が切れている…」など小さなことや、悩み事など、さまざまな内容が上がってくる。女性が多い会社でスタッフの意見に耳を傾けることは重要と話す

ドライクリーニング専用の洗濯機。ドライクリーニングは油を原料とした有機溶剤で衣類を洗う。油で洗うため、皮脂などの油汚れは落ちるが、水溶性の汗よごれは落ちない。汗抜きWクリーニングでは、特殊水洗いで汗よごれも落とすことができる

ドライクリーニング専用の洗濯機。ドライクリーニングは油を原料とした有機溶剤で衣類を洗う。油で洗うため、皮脂などの油汚れは落ちるが、水溶性の汗よごれは落ちない。汗抜きWクリーニングでは、特殊水洗いで汗よごれも落とすことができる

水洗い用の洗濯機。一度に衣類20キロを洗う。家庭用洗濯機と一番の違いは、使用する水の量。家庭用の3倍の水(またはお湯)を使う。多くの水を使うことで、汚れをしっかりと溶かし出すことができるという

水洗い用の洗濯機。一度に衣類20キロを洗う。家庭用洗濯機と一番の違いは、使用する水の量。家庭用の3倍の水(またはお湯)を使う。多くの水を使うことで、汚れをしっかりと溶かし出すことができるという

ワイシャツは水洗いをした後、濡れたままの状態で専用の機械でアイロンが掛けられる。エアー(温風)を有効活用し、しわを伸ばし、乾燥も一気に行う

ワイシャツは水洗いをした後、濡れたままの状態で専用の機械でアイロンが掛けられる。エアー(温風)を有効活用し、しわを伸ばし、乾燥も一気に行う

本店のスタッフと志村社長。店は明るい雰囲気で入りやすい。本店では年間10万着、1日に平均300着の商品を預かる

本店のスタッフと志村社長。店は明るい雰囲気で入りやすい。本店では年間10万着、1日に平均300着の商品を預かる

クリーニング志村の本店。3年前から始めた冬物衣類の預かりサービスは好評で、今年は1万着の利用があった。本店の2階は、衣類の預かり倉庫を兼ねる=甲府市朝気1丁目

クリーニング志村の本店。3年前から始めた冬物衣類の預かりサービスは好評で、今年は1万着の利用があった。本店の2階は、衣類の預かり倉庫を兼ねる=甲府市朝気1丁目

■志村 優(しむら・まさる)さん 37歳
(株式会社クリーニング志村代表取締役社長、駿台甲府高-横浜市立大学商学部卒)

【役員室について】
 今年創業70周年となるクリーニング志村。甲府市朝気1丁目に本店と工場・事務所があり、事務所の一角に社長の机がある。役員室は設けていない。事務所にはゼンリンに特注している国中地域の地図があり、店舗展開時に利用するという。

【事務所の広さ】
 約25平方メートル

【クリーニング志村の歩み】
 戦後の爪あとがまだ残る1947(昭和22)年に祖父である志村昌吉氏が「志村クリーニング」を甲府市朝気1丁目で創業。当時クリーニングに求められるものは...