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役員室 拝見!
山梨県消防学校校長・小林幸平さん

2017年1月10日 6時30分
「安全安心を守る消防職団員の活動にこれからもご協力をお願いいたします」と話す小林幸平山梨県消防学校校長

「安全安心を守る消防職団員の活動にこれからもご協力をお願いいたします」と話す小林幸平山梨県消防学校校長

校長室には校訓「以仁為紀綱」の額と「消防とび口」が置かれている

校長室には校訓「以仁為紀綱」の額と「消防とび口」が置かれている

救急実習室には、実際の救急車と心肺蘇生の訓練ができる高機能な人形が設置してある。実際の搬送や救急活動などを通して、学生の対応が適切だったのかなどビデオやデータで検証する機能が充実している

救急実習室には、実際の救急車と心肺蘇生の訓練ができる高機能な人形が設置してある。実際の搬送や救急活動などを通して、学生の対応が適切だったのかなどビデオやデータで検証する機能が充実している

分析室には電化製品が原因で起きた火災などの際に電子基盤をX線検査で調べることができる装置など高性能な機器が備わっている

分析室には電化製品が原因で起きた火災などの際に電子基盤をX線検査で調べることができる装置など高性能な機器が備わっている

屋内訓練場は長さ80メートル、幅20メートル、高さ13メートルの広々とした空間。天候に左右されず、各種消防操法の訓練もできる

屋内訓練場は長さ80メートル、幅20メートル、高さ13メートルの広々とした空間。天候に左右されず、各種消防操法の訓練もできる

総合訓練棟には山岳救助訓練施設があり、岩山と法面(のりめん)、45度と60度の斜度の山岳壁を活用した実践的な山岳救助訓練ができるという。総合訓練棟の上から山岳救助訓練施設を見下ろすと、ほぼ絶壁のように見える。側面にはボルダリングの設備もある

総合訓練棟には山岳救助訓練施設があり、岩山と法面(のりめん)、45度と60度の斜度の山岳壁を活用した実践的な山岳救助訓練ができるという。総合訓練棟の上から山岳救助訓練施設を見下ろすと、ほぼ絶壁のように見える。側面にはボルダリングの設備もある

迷路訓練室。実際には照明を落とした暗闇の中で屋内進入・検索救助訓練をする。「訓練では慣れが最も怖い」(小林校長)ため、金属製間仕切りを組み替えることによって、常に違った状態の迷路を作り出して実践的な訓練につなげる

迷路訓練室。実際には照明を落とした暗闇の中で屋内進入・検索救助訓練をする。「訓練では慣れが最も怖い」(小林校長)ため、金属製間仕切りを組み替えることによって、常に違った状態の迷路を作り出して実践的な訓練につなげる

総合訓練棟の屋上は高さ約30メートル。レスキューを表すRマークがあり、ヘリコプターからの降下訓練などを実施できる。北には釜無川に架かる浅原橋、鏡中条橋が望め、付近がリニアモーターカーのルートになる

総合訓練棟の屋上は高さ約30メートル。レスキューを表すRマークがあり、ヘリコプターからの降下訓練などを実施できる。北には釜無川に架かる浅原橋、鏡中条橋が望め、付近がリニアモーターカーのルートになる

震災状況訓練場では、コンクリートの建物を壊して救助するなど、さまざまな想定で訓練が行われている

震災状況訓練場では、コンクリートの建物を壊して救助するなど、さまざまな想定で訓練が行われている

火災濃煙熱気消防訓練設備。コンテナの内部で木製パレットを燃焼させ、熱気や煙を発生させて、実際の火災の時に煙がどう流れるか、上部と下部では温度がどのくらい違うのかなど実際の火災状況を再現・体験できる

火災濃煙熱気消防訓練設備。コンテナの内部で木製パレットを燃焼させ、熱気や煙を発生させて、実際の火災の時に煙がどう流れるか、上部と下部では温度がどのくらい違うのかなど実際の火災状況を再現・体験できる

(右奥から)宿泊棟、教育管理棟、総合訓練棟、救助訓練棟。手前のグラウンドの外周道路は運転技能訓練場となっており、全国的に見ても充実した施設になっている=いずれも中央市今福

(右奥から)宿泊棟、教育管理棟、総合訓練棟、救助訓練棟。手前のグラウンドの外周道路は運転技能訓練場となっており、全国的に見ても充実した施設になっている=いずれも中央市今福

■小林 幸平(こばやし・こうへい)さん 59歳
(山梨県消防学校校長、巨摩高-工学院大学工学部卒)...