ホーム
最新
山梨
全国・海外
スポーツ
Eye
安心・安全情報
おくやみ・催し・人事
写真・動画
分かる・知る
山梨日日新聞社インフォメーションサイト

食道がんの胸腔鏡手術 どのような内容?
精密操作で神経温存 傷が小さく疼痛軽減

2016年1月21日
かわぐち・よしひこさん 1997年山梨医科大(現山梨大)医学部卒。同年、同大医学部第1外科に入局。福島、埼玉、長野、静岡各県の病院に勤務し、2004年、加納岩総合病院に勤務。現在は山梨大医学部第1外科助教。日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本食道学会食道外科専門医、日本消化器病学会専門医、日本がん治療認定医、医学博士

かわぐち・よしひこさん 1997年山梨医科大(現山梨大)医学部卒。同年、同大医学部第1外科に入局。福島、埼玉、長野、静岡各県の病院に勤務し、2004年、加納岩総合病院に勤務。現在は山梨大医学部第1外科助教。日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医・専門医、日本食道学会食道外科専門医、日本消化器病学会専門医、日本がん治療認定医、医学博士

胸腔鏡手術の様子。手術者(左前)は鉗子とハサミを手に治療を行う。手術者の左隣の助手が患者の体に専用のカメラを挿入している

胸腔鏡手術の様子。手術者(左前)は鉗子とハサミを手に治療を行う。手術者の左隣の助手が患者の体に専用のカメラを挿入している

 60代男性。食道がんが見つかりました。治療の選択肢として、「胸腔鏡手術」があると聞きました。体への負担が少ないそうですが、どのような手術なのでしょうか?

 回答者 山梨大医学部第1外科 河口賀彦医師

 -食道がんの手術は難しいと聞きます。
 食道は首から胃の入り口までの食べ物の通り道のこと。長さは...