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多発性骨髄腫 今後の進行に不安

2014年12月18日
きりと・けいたさん 1988年自治医科大卒。米国留学などを経て、2005年1月から山梨大医学部血液内科准教授、10年1月から同血液・腫瘍内科教授。日本内科学会認定内科医・指導医。日本血液学会認定血液専門医・指導医。身延町出身。

きりと・けいたさん 1988年自治医科大卒。米国留学などを経て、2005年1月から山梨大医学部血液内科准教授、10年1月から同血液・腫瘍内科教授。日本内科学会認定内科医・指導医。日本血液学会認定血液専門医・指導医。身延町出身。

 70代男性。今年1月に多発性骨髄腫と診断されました。現在、症状がないため治療はしていません。定期的に血液検査を受けていますが、数値に変化はありません。今後、どのように病気が進行していくのか不安です。

 回答者 山梨大付属病院血液・腫瘍内科 桐戸敬太医師


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