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五十肩でリハビリ 治る兆候ないが…

2013年3月7日
かみひら・まさしさん 1982年信州大医学部卒。信州大付属病院などを経て現在、韮崎市立病院整形外科部長。日本整形外科学会専門医、県特定疾患等対策協議会委員。専門は肩関節外科、漢方薬治療。

かみひら・まさしさん 1982年信州大医学部卒。信州大付属病院などを経て現在、韮崎市立病院整形外科部長。日本整形外科学会専門医、県特定疾患等対策協議会委員。専門は肩関節外科、漢方薬治療。

 -診断はどうやって行いますか。
 確定診断にはMRI検査が必要です。この検査はどこの施設でも予約が必要で、検査待ちの時間がかかるとともに、検査費も安価ではありません。また、画像検査をしなければ、五十肩と腱板断裂を区別することは整形外科医でも難しく、五十肩として治療され、腱板断裂を悪化させてしまうことが多いのが現状です。しかし整形外科用の超音波検査器の進歩した現在、これを使ったスクリーニング検査を、診察しながら簡単にその場で行えるようになりました。...