甲斐路の散歩道 富士吉田市 諏訪の森自然公園

アクセス方法

行き
富士急行富士吉田駅から富士急バス内野行き、御殿場駅行き、三島駅行き「浅間神社前」下車
問い合わせ先
  • 富士吉田市役所
    0555-22-1111
  • 諏訪の森自然公園
    0555-24-0292
  • 恩賜林庭園
    0555-22-3355
  • 富士吉田市歴史民俗博物館
    0555-24-2411
  • 山梨県郡内地域地場産業振興センター
    0555-24-4406
  • 富士山レーダードーム館
    0555-20-0223
  • 富士急山梨バス吉田営業所
    0555-22-7131

ルート(距離8km)

  1. スタート
    バス停「浅間神社前」
  2. 北口本宮冨士浅間神社
    (きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)
  3. 諏訪の森自然公園
  4. 恩賜林庭園
  5. 鐘山(かなやま)の滝
  6. 富士吉田市歴史民俗博物館
  7. ゴール
    バス停「浅間神社前」
山日カラーブックス
甲斐路ウォーキング

甲斐路ウォーキング表紙

著者:山井今朝雄
定価:2,100円(税込み)

 現代は「健康」ブームの時代と言われるが、歩くこと・ウォーキングは最も手軽で身近な健康づくりの一つだ。30年にわたってジョギング、ウォーキングを楽しんできた山井今朝雄さんが、子供からお年寄りまで楽しめる80のウォーキングコースを厳選した「甲斐路ウォーキング」を出版した。見どころ満載の最適なガイドブックを片手に、さあ、レッツ・ウォーキング!

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諏訪ノ森自然公園画像
諏訪の森自然公園
アカマツには樹齢300年を超すものがある

恩賜林庭園画像
恩賜林庭園の西欧式庭園

富士山レーダードーム館画像
富士山レーダードーム館

バス停「浅間神社前」で下車。北口本宮冨士浅間神社は、富士山の大噴火を恐れる人々を安心させるために延暦7(788)年に建立された。 富士登山の吉田口登山道の起点である。本殿、東宮本殿、西宮本殿はいずれも重要文化財に指定されている。 神木の大スギは県の天然記念物に指定されている巨樹である。

吉田口登山道を進み、諏訪の森自然公園(富士パインズパーク)に出る。 この公園は、寛永年間に防風と雪代(ゆきしろ)除(よ)けのために植林され、その後も植林が重ねられている。 面積が14haで、アカマツの美林の中に芝生広場、多目的運動広場、遊歩道などがある。 公園の北側から公園を出る。 やや上りになる。 両側にはサクラが植えられ、春にはサクラ並木が美しい。

恩賜林庭園には、四季折々の花が咲く西欧式庭園、芝生広場、薬草園などがある。 国道138号を渡り、富士見公園に至る。 鐘山の滝は、桂川が落下しており落差が10mある。 周囲の自然美と調和して眺めは素晴らしい。

富士吉田市歴史民俗博物館では富士山と富士吉田市の歴史・文化を知ることができる。 屋外には重要文化財に指定されている小佐野家復元住宅の「御師(おし)の家」、宝永年間に建造された「旧宮下家住宅」、養蚕のため兜づくりの屋根となった「旧武藤家住宅」がある。

山梨県郡内地域地場産業振興センターは郡内地域の物産の展示・販売を行っている。

国道をはさんで南側には、富士山の名水を飲むことができる道の駅富士吉田、富士山頂で気象観測をしてきたレーダーを移設した富士山レーダードーム館などがある。

小倉山団地から国道をわずかに歩き、桂川から分水した福地用水路沿いに進む。 新屋山神社を過ぎ、北口本宮冨士浅間神社に戻る。

(山井今朝雄 著「甲斐路ウォーキング」より)