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富士急行河口湖駅で下車。 駅前の道から国道137号を渡り、散策路を進む。 天上山護国神社から天上山公園カチカチ山ロープウェイ駅(標高1,050m)まで上りになる。 太宰治の文学碑までは約10万本のアジサイが群生している。 文学碑から駅まではドウダンツツジが多い。 駅の展望台からは富士山と河口湖などの眺めが素晴らしい。 ロープウェイ山麓駅まで下り、湖畔の林作公園に出る。 北村西望作の河口湖シンボル像「源泉」がある。 河口湖は富士五湖の中で最も低く、標高は833mである。 湖岸線は約19kmで五湖中最長である。 湖畔道路を進み、富士博物館に向かう。 約300年前の農家を復元したもので、県の文化財に指定されている丸木舟や富士北麓地方の生活民具を見ることができる。 井出家住宅主屋は江戸時代後期に築造され、登録文化財になっている。 同家の長屋門と井出本家四脚門は町の文化財に指定されている。 河口湖ハーブ館ではハーブグッズの販売の他、裏のハーブガーデンを散策することができる。 大池公園には高さ20mを超すポプラが約90本あり、ブラックバスの釣りでにぎわう。 ここからは湖畔に整備されているウォーキングトレイルを湖上の風を感じながら歩く。 八木崎公園は初夏になると約5万本のラベンダーが咲く。 湖上にあり町の史跡に指定されている川窪寺屋敷保存施設の六角堂を間近に見ることができる。 与勇輝制作の人形を展示している河口湖ミューズ館がある。 妙法寺境内の三十番神堂と妙法寺庫裏は町の文化財に指定されている。 小立の集落を通り、湖畔に戻る。 ロイヤルホテルの日帰り温泉開運の湯を楽しむことができる。 (山井今朝雄 著「甲斐路ウォーキング」より) |