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連載・特集 一覧

つかめ夢切符

全国高校野球選手権山梨大会は7月8日に開幕する。出場36校は連覇、雪辱、復活などさまざまな思いを胸に、一枚の甲子園切符を目指して夏に挑む。初戦へ備えて準備を進める全36校の戦力を分析する。

転身 働き盛り新たな道へ

生き方が多様化した時代。山梨県内で、社会情勢や個人を取り巻く環境の変化が人生の転機となり、これまでとはかけ離れた分野へ踏み出した人がいる。新たな道を選んだ3人の歩み、思いを紹介する。=次回は11日に掲載します

山梨発LGBTを考える

性的少数者を総称する「LGBT」。高校教科書の一部に初めて記載され、「同性パートナーシップ制度」を設ける自治体も。山梨県内では当事者の居場所ができた。一方で、同性愛や性的違和への偏見は根強い。県内を「現場」に、当事者の置かれた状況や理解を広げる取り組みを報告する。

須藤大輔's Eye

5年連続でJ1を戦うVF甲府。吉田達磨監督の下、新体制で「進化」をスローガンに勝利を目指すチームのホーム戦を、元VF甲府選手の須藤大輔さんが、独自の視点で振り返り、解説します(試合後2~3日後に掲載します)。

孤人社会

介護離職、ハラスメント、コミュニケーション過剰重視-。孤立に至るきっかけや原因は人それぞれで、誰にとっても無関係ではない。生きづらさを抱え、社会や他人とのつながりが切れてしまう人もいれば、ぎりぎりのふちで踏みとどまる人もいる。県内の現場を取材し、識者に「視点」を聞いた。

扉の向こうへ 山梨発 ひきこもりを考える

職場で、学校で、家庭で、ある日突然動けなくなり、立ち尽くす。「なぜ」「どうして」。自問自答を繰り返しながら、居場所を探し求める日々。ひきこもる人々の日常、親たちが直面する苦悩を追った。

八ケ岳パン日和

おいしいパンは、心と体を満たしてくれます。八ケ岳南麓ではここ数年、パン店が増えています。広い空、澄んだ空気、清らかな水…自然豊かな絶好のロケーションも相まって、エリアとしての注目度も高まっています。焼き立てのパンの香りに包まれ、高原の風を感じながら食べるのも格別です。お気に入りのパンを探しに、八ケ岳南麓を巡ってみませんか。 ※山梨、長野両県の八ケ岳南麓に点在する各店を月曜日を中心に週1~2回ペースで紹介していきます

上野原・江口市政 3期目の課題

上野原市長選で3選を果たした江口英雄氏(74)の任期が20日に始まる。有権者は市政継続を選択したが、江口氏の得票率は約4割にとどまり、市民の厳しい目が向けられる状況下での市政運営となる。取り組むべき課題、激しい選挙戦の影響を探った。

全国高校選抜 チャレンジ県勢

 全国高校選抜大会は今月下旬をピークに各地で熱戦が繰り広げられる。全国の舞台に挑む山梨県勢の話題校や頂点を狙う強豪選手を紹介する。

やまなし「農」の風景

「果樹王国」と呼ばれる山梨の農業が岐路に立っている。ブドウ、桃は半世紀にわたって生産量日本一の座を守り続ける一方、農家の平均年齢は68歳を超え、後継者も不足。また、じわりと進む温暖化によって他県での適地化が進めば、山梨の優位性が崩れる可能性もある。一方で、新たな動きも出始めている。農業生産法人への就業を通じて、農業を始める新規就農者が増加。遊休農地の集約も進んでいる。山梨の「農」のいまを追う。

心を仕舞う

身延山高出身の折笠泰詮上人(26)は、都内の寺で修行の日々を送る。僧侶というより友達感覚に近い、話しやすい存在。周囲の声に耳を澄ませる姿勢に、若者から高齢者まで多くの人が悩みを打ち明けるという。折笠上人が「煩悩」と向き合う日々を踏まえ、「悩む心の仕舞い方」を社会問題などと共に語っていく。

Dr.あやこ 精神科医のしあわせ論

医師として40年にわたり、あらゆる世代の心の病、悩みに向き合ってきた韮崎東ケ丘病院長の北村絢子さんが、前向きに生きるための“心の処方箋”を自ら撮った写真とともにつづります。

ドクター本田のにじいろ子育て

信州大付属病院子どものこころ診療部長(元山梨県立こころの発達総合支援センター所長)で発達障害に詳しい精神科医の本田秀夫さんが、子どもの心の診療に携わりながら感じていることや、子育てについて思うことなどをつづるエッセー。

すぐにおいしい!いっぴん料理

どんなに簡単なものでも手作りの料理は特別なもの。味の記憶はその人の財産です。季節を感じるシンプルな味、思いがけない味。「手抜き」ではなく「合理的」に、調理の楽しさも伝授。料理が苦手な人でも「これなら作ってみようか」と思ってもらえるような、旬の食材「一品」を主役に素材の味を生かした「逸品」料理を紹介します。(金子美佐子)

えんぴつが歩く

山梨に住んで今年で30年になるダンサー・田中泯さんが、農業や暮らし、人々との交流を通じて日々感じていることをつづります。月2回のペースで掲載します。

メディカル・テラス

健康維持や病気予防への関心が高まっている。医療が日々進歩する中、「メディカル・テラス」は、病気に関する身近な話題や最新のトピックスなどを取り上げ、山梨県内で活躍する医師に基礎知識や治療法、研究成果などを聞く。

サンセット SunSet

 高齢化の現実を扱った作品で第22回やまなし文学賞を受賞した池田茂光さんは今、「老老介護」の生活を送っている。連載「サンセット~Sun Set~」は、身延町で妻と義母と暮らす実話をもとにした小説。日常に伴走しながら、さまざまな出来事をすくい上げ、リアルタイムに現実を描く。池田さんは「老老介護は深刻な問題。しかし、日々泣き笑いがあり、一筋ながらも光はある」という。

踏ん張る商店街

市民の生活を古くから支えてきた地域の商店街。大型店の出店などで経営環境は様変わり。後継者がいないため、廃業する店も多く、商店街の規模は縮小している。逆境の中、活路を見いだそうと奮闘する商店街を追った。取材した記者の商店街のオススメも紹介する。

記者解説 県予算を見る

山梨県の2017年度一般会計当初予算案が発表され、後藤県政が3年目に取り組む事業が出そろった。最重要課題の人口減少対策などを「加速化」させる予算編成と説明している。記者が分野ごとに要点を解説する。

樋口甲府市政2年

樋口雄一市長は1期目の任期の折り返しを迎え、2日から3年目に入る。樋口市政前半を検証し、今後の課題を探る。

’17 VF甲府 選手ファイル

5年連続のJ1に挑むVF甲府。イレブンの横顔、新シーズンへの思いを紹介する。

わがまちの鳥

「酉年」の2017年。県内では、県と22市町村が自治体の「鳥」を定めている。さえずりが美しい「日本三鳴鳥」に数えられるウグイス、オオルリ、コマドリや、「青い宝石」と評されるカワセミなどその種類はさまざま。今年のえとにちなみ、それぞれの生態や制定の理由、活用方法などを紹介する。

橋を架ける '17やまなし人模様

米大統領選でのトランプ氏の当選など、国際情勢が「自国第一主義」に傾きつつあると言われる昨今。国内に目を移すと、ヘイトスピーチ(憎悪表現)や、昨年7月に起きた相模原市の障害者施設殺傷事件など、弱者や異質なものの排除に向かう風潮が指摘されている。そんな流れにあらがうかのように、異なる考え方を持つ人同士が心を通わせられる地域を目指し、山梨県内で懸け橋になろうとしている人の姿を伝えたい。

政治再考の機会

2017年は、ドナルド・トランプ氏の米大統領就任(20日)に始まり、独総選挙、仏大統領選が行われるなど国際政治の行方を占う年。昨年からの欧州での右派勢力伸張、英国の欧州連合(EU)離脱決定もあり、「自国第一主義」が潮流となりつつある。遠い世界の変容が山梨県民にどう映り、身近な政治への向き合い方に影響しているのか。初の投票に臨んだ10代、平和や生活に不安を抱く主婦や労働者らの“変化の芽”を追った。

追跡2016

今年も残りわずか。1年間に起きたニュースのその後を追った。

山梨 まちの書店は今

県書店商業組合のまとめで、加盟する書店数が約30年前の3分の1の31店舗にまで減少するなど県内書店の苦境が明らかになった。出版不況を背景に、大型書店やネット書店との競合にさらされたことが要因という。ただ、各書店は経営の独自性を模索。本に親しんでもらおうと尽力する有志の活動も進む。県内の「まちの書店」の現状を追った。

Wリーグ再挑戦 山梨QB選手ファイル

バスケットボール女子の国内トップ・Wリーグへ3季ぶりに復帰する山梨クィーンビーズ(山梨QB)。10月7日開幕の新シーズンに挑む16選手の横顔を紹介する。

富士山噴火どう備えるか

御嶽山(長野、岐阜県、3067メートル)噴火から27日で2年。信仰の山として親しまれる身近な山が突然噴火し、多くの犠牲者が出た。世界文化遺産の富士山も専門家の間から「長い歴史を踏まえると、いつ噴火してもおかしくない」と指摘されている。もし、日本の最高峰が噴火したら山梨県民の生活にどう影響するのか。火山災害からどう身を守ったら良いのだろう-。御嶽山噴火で国の現地調査を担当した県富士山科学研究所火山防災研究部の研究員2人が分かりやすく解説する。

足和田災害50年 語り継ぐ記憶

1966年9月25日、山梨県を直撃した台風26号の豪雨によって発生した土石流により足和田村(現富士河口湖町)で94人が死亡・行方不明になった「足和田災害」から50年。人生が一変した住民の今と、記憶を後世へつなぐ取り組みを取材した。

やまなし くらし点描

日々の生活には、つい見過ごしがちな「変化」があります。変化はなぜ起きるのでしょう。人々の意識の変化を反映しているのでしょうか。「やまなし くらし点描」は、山梨の暮らしの現場を伝えます。