ホーム
最新
山梨
全国・海外
スポーツ
安心・安全情報
おくやみ・催し・人事
写真・動画
分かる・知る
ビジネス

連載・特集 一覧

消えぬ戦禍 山梨との糸

戦争体験を胸に、歌やテレビドラマに平和への祈りを込めている女性たちがいる。歌手で浪曲師の二葉百合子さん(86)とプロデューサーの石井ふく子さん(90)。二葉さんは韮崎への疎開経験を代表作ににじませ、石井さんは大月市出身の作家・山本周五郎との交流を通じ「家族」を描き続けている。歌とテレビドラマというなじみ深い世界から届けてきた思いを、2人に聞いた。

市長の不正

山梨市の職員不正採用事件は、公平が求められる職員採用試験が市トップの手で大きくゆがめられていた。山梨県内では2006年以来となった、首長が逮捕された事件の背景を追った。〈職員不正採用事件取材班〉

あしたのくらし 新技術 ☓ 山梨

人を超える能力を持ち始めた人工知能(AI)、あらゆるものがネットワークでつながる「IoT」、日常生活に溶け込みつつあるロボット-。新たな技術が次々と生み出され、その波は都市だけでなく地方にも押し寄せる。技術革新は生活の利便性を劇的に向上させ、少子高齢社会の日本が抱える問題を解決に導くとの予測がある。一方で、雇用を奪い、格差を拡大するのではないかとの懸念も膨らむ。新たな技術は私たちの社会に何をもたらすのか。先端技術の中で生きる「あしたのくらし」を考える。〈「あしたのくらし 新技術×山梨」取材班〉

今を創った 山梨の先人(創刊145周年企画)

日本は明治以降の近代化から第2次世界大戦後の復興、経済成長時代にかけて激動の歴史を歩んできた。その中で社会、経済、産業、文化などさまざまな分野の中心で活躍した山梨県人がいたことを忘れてはならない。現代に受け継がれる県人・県関係者の功績に光を当て、先人たちの生きざまを見つめ直す。

伝統を担う 地域芸能は今

地域で脈々と受け継がれてきた郷土芸能が岐路に立たされている。少子高齢化や人口流出、娯楽の多様化を背景に担い手が不足。存続が難しくなる中、後世へ引き継ぐため、保存会をつくり若者を呼び込んだり、小学校の行事として定着させたりする取り組みが続いている。伝統を担う人たちの「今」を追った。

やまなし「農」の風景

「果樹王国」と呼ばれる山梨の農業が岐路に立っている。ブドウ、桃は半世紀にわたって生産量日本一の座を守り続ける一方、農家の平均年齢は68歳を超え、後継者も不足。また、じわりと進む温暖化によって他県での適地化が進めば、山梨の優位性が崩れる可能性もある。一方で、新たな動きも出始めている。農業生産法人への就業を通じて、農業を始める新規就農者が増加。遊休農地の集約も進んでいる。山梨の「農」のいまを追う。

7度目 夢舞台へ 山梨学院ナイン

第99回全国高校野球選手権に出場する山梨学院。充実の投手陣と小技も駆使して接戦を勝ち切る勝負強さを武器に、2年連続7度目の夏の甲子園に挑むナインを紹介する。〈雨宮丈貴〉

甲子園への軌跡 ~山梨学院~

第99回全国高校野球選手権山梨大会は、山梨学院が決勝で東海大甲府に圧勝し、2年連続7度目の夏の甲子園切符を獲得して幕を閉じた。就任5年目の指揮官のもと、接戦でも着実に点を奪い、左腕・吉松塁、右腕・石井友樹を軸に大量点を与えずに勝ち上がった。山梨学院ナインの優勝までの軌跡をたどり、甲子園での戦いを展望する。

風人

出世や収入にとらわれず、自分らしい生き方を求めて山梨で活動する若者がいる。さまざまな場所で新しい風を吹かせている人を追った。

Road to 東京「山梨アスリートの挑戦」

東京五輪まで3年余りとなった。山梨ゆかりのアスリートたちの「東京」への道のりに伴走する。

ドクター本田のにじいろ子育て

信州大付属病院子どものこころ診療部長(元山梨県立こころの発達総合支援センター所長)で発達障害に詳しい精神科医の本田秀夫さんが、子どもの心の診療に携わりながら感じていることや、子育てについて思うことなどをつづるエッセー。

Dr.あやこ 精神科医のしあわせ論

医師として40年にわたり、あらゆる世代の心の病、悩みに向き合ってきた韮崎東ケ丘病院長の北村絢子さんが、前向きに生きるための“心の処方箋”を自ら撮った写真とともにつづります。

須藤大輔's Eye

5年連続でJ1を戦うVF甲府。吉田達磨監督の下、新体制で「進化」をスローガンに勝利を目指すチームのホーム戦を、元VF甲府選手の須藤大輔さんが、独自の視点で振り返り、解説します(試合後2~3日後に掲載します)。

八ケ岳パン日和

おいしいパンは、心と体を満たしてくれます。八ケ岳南麓ではここ数年、パン店が増えています。広い空、澄んだ空気、清らかな水…自然豊かな絶好のロケーションも相まって、エリアとしての注目度も高まっています。焼き立てのパンの香りに包まれ、高原の風を感じながら食べるのも格別です。お気に入りのパンを探しに、八ケ岳南麓を巡ってみませんか。 ※山梨、長野両県の八ケ岳南麓に点在する各店を月曜日を中心に週1~2回ペースで紹介していきます

すぐにおいしい!いっぴん料理

どんなに簡単なものでも手作りの料理は特別なもの。味の記憶はその人の財産です。季節を感じるシンプルな味、思いがけない味。「手抜き」ではなく「合理的」に、調理の楽しさも伝授。料理が苦手な人でも「これなら作ってみようか」と思ってもらえるような、旬の食材「一品」を主役に素材の味を生かした「逸品」料理を紹介します。(金子美佐子)

えんぴつが歩く

山梨に住んで今年で30年になるダンサー・田中泯さんが、農業や暮らし、人々との交流を通じて日々感じていることをつづります。月2回のペースで掲載します。

メディカル・テラス

健康維持や病気予防への関心が高まっている。医療が日々進歩する中、「メディカル・テラス」は、病気に関する身近な話題や最新のトピックスなどを取り上げ、山梨県内で活躍する医師に基礎知識や治療法、研究成果などを聞く。

転身 働き盛り新たな道へ

生き方が多様化した時代。山梨県内で、社会情勢や個人を取り巻く環境の変化が人生の転機となり、これまでとはかけ離れた分野へ踏み出した人がいる。新たな道を選んだ3人の歩み、思いを紹介する。=次回は11日に掲載します

心を仕舞う

身延山高出身の折笠泰詮上人(26)は、都内の寺で修行の日々を送る。僧侶というより友達感覚に近い、話しやすい存在。周囲の声に耳を澄ませる姿勢に、若者から高齢者まで多くの人が悩みを打ち明けるという。折笠上人が「煩悩」と向き合う日々を踏まえ、「悩む心の仕舞い方」を社会問題などと共に語っていく。

踏ん張る商店街

市民の生活を古くから支えてきた地域の商店街。大型店の出店などで経営環境は様変わり。後継者がいないため、廃業する店も多く、商店街の規模は縮小している。逆境の中、活路を見いだそうと奮闘する商店街を追った。取材した記者の商店街のオススメも紹介する。

孤人社会

介護離職、ハラスメント、コミュニケーション過剰重視-。孤立に至るきっかけや原因は人それぞれで、誰にとっても無関係ではない。生きづらさを抱え、社会や他人とのつながりが切れてしまう人もいれば、ぎりぎりのふちで踏みとどまる人もいる。県内の現場を取材し、識者に「視点」を聞いた。

さんにちEyeを活用しています! 「愛読者の声」

山梨日日新聞電子版「さんにちEye」は2014年9月3日創刊。1872(明治5)年創刊の山梨日日新聞本紙が世界中で見られるだけでなく、ニュース速報やスポーツEye、電子版オリジナル記事などネットならではのメリットがたくさん詰まった会員制ニュースサイトです。愛読者の方から「さんにちEyeを、このように活用しています」というお話を伺いました。

南東北インターハイ~輝け山梨の精鋭~

全国高校総体(インターハイ)は7月28日に開幕し、山梨県勢は選手474人(7月22~24日の関東大会終了後に出場者が決まる水泳除く)が出場する。関東大会で活躍し上位進出が期待される選手ら、全国の強豪と熱戦を展開する山梨の精鋭を紹介する。

つかめ夢切符

全国高校野球選手権山梨大会は7月8日に開幕する。出場36校は連覇、雪辱、復活などさまざまな思いを胸に、一枚の甲子園切符を目指して夏に挑む。初戦へ備えて準備を進める全36校の戦力を分析する。

山梨発LGBTを考える

性的少数者を総称する「LGBT」。高校教科書の一部に初めて記載され、「同性パートナーシップ制度」を設ける自治体も。山梨県内では当事者の居場所ができた。一方で、同性愛や性的違和への偏見は根強い。県内を「現場」に、当事者の置かれた状況や理解を広げる取り組みを報告する。

扉の向こうへ 山梨発 ひきこもりを考える

職場で、学校で、家庭で、ある日突然動けなくなり、立ち尽くす。「なぜ」「どうして」。自問自答を繰り返しながら、居場所を探し求める日々。ひきこもる人々の日常、親たちが直面する苦悩を追った。

上野原・江口市政 3期目の課題

上野原市長選で3選を果たした江口英雄氏(74)の任期が20日に始まる。有権者は市政継続を選択したが、江口氏の得票率は約4割にとどまり、市民の厳しい目が向けられる状況下での市政運営となる。取り組むべき課題、激しい選挙戦の影響を探った。

全国高校選抜 チャレンジ県勢

 全国高校選抜大会は今月下旬をピークに各地で熱戦が繰り広げられる。全国の舞台に挑む山梨県勢の話題校や頂点を狙う強豪選手を紹介する。

サンセット SunSet

 高齢化の現実を扱った作品で第22回やまなし文学賞を受賞した池田茂光さんは今、「老老介護」の生活を送っている。連載「サンセット~Sun Set~」は、身延町で妻と義母と暮らす実話をもとにした小説。日常に伴走しながら、さまざまな出来事をすくい上げ、リアルタイムに現実を描く。池田さんは「老老介護は深刻な問題。しかし、日々泣き笑いがあり、一筋ながらも光はある」という。

記者解説 県予算を見る

山梨県の2017年度一般会計当初予算案が発表され、後藤県政が3年目に取り組む事業が出そろった。最重要課題の人口減少対策などを「加速化」させる予算編成と説明している。記者が分野ごとに要点を解説する。