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 増穂、鰍沢両町が合併して富士川町が8日発足し、開庁式が行われた。新市町村合併特例法に基づく県内では最後の合併。同日は選挙管理委員会も開かれ、町長選と町議選の日程を4月20日告示、同25日投開票と決めた。
 富士川町役場(旧増穂町役場)で行われた開庁式には、横内正明知事や旧増穂町長の志村学氏ら約80人が出席。旧鰍沢町長で町長職務執行者を務める石川洋司氏が「住民の一体感を醸成し、新町建設計画の理念に沿ったまちづくりを一日でも早く実現したい」とあいさつ。町旗の掲揚や関係者によるテープカットを行い、新町の門出を祝った。
 新町の人口は1万6895人(昨年12月末現在)で県内の町村では4番目。面積111・98平方キロメートルは5番目の規模となる。

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