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甲府の玄関口、JR甲府駅北口が大きく変わる。2008年度から整備が進められてきた“空中回廊”といわれる県内初のペデストリアンデッキ(歩行者自由通路)や、バスとタクシーの発着ターミナルとなる駅前広場の供用が8月4日にスタート。10月には藤村記念館が開館、多目的広場も12月に完成し、玄関口は新しい顔に生まれ変わる。
地上6メートルの高さで駅舎と武田通りを結ぶペデストリアンデッキ。階段は4カ所で、新県立図書館方面にはエレベーターを備える。駅舎と接続するデッキ本体部は観光拠点としても活用し、観光スポットなどを紹介するモニターのほか、文字ニュースを提供する端末を設置。また、ジュエリーとブドウをモチーフに、7千個以上の水晶で作る直径1.2メートルの球体モニュメント「輝きのスポット(仮称)」が利用者を出迎える。
駅前広場は、タクシーとバス乗降専用のロータリーとなる。一般車両の送迎用駐車場は、デッキと舞鶴陸橋の下にそれぞれ18台分ずつ設けられ、5日から使用できる。
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