2010年07月25日(日)
堀内会長 続投を表明 自民県連が参院選総括 「民主と五分の戦い」
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自民党県連の市町村支部代表者会議であいさつする堀内光雄県連会長=昭和・アピオ |
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自民党県連(堀内光雄会長)は24日、昭和・アピオで市町村支部代表者会議を開いた。「民主党の大幹部を相手に五分の戦いができた」と参院選を総括した上で、衆院山梨1〜3区の各支部長を公募で決める方針を確認した。出席者からは執行部の留任を求める意見が相次ぎ、堀内会長は会議後、続投する考えを明らかにした。 県連4役をはじめ県議、市町村支部長ら約180人が出席。堀内会長は選挙への協力に謝意を示し、県連として宮川典子氏を引き続き支援するとした。参院でねじれが生じた政局をにらみ、「政権奪還のための総選挙に向かって(不在となっている衆院3選挙区)支部長を早急に決めなければならない」と強調した。 宮川氏は「(落選の)最大にして唯一の原因は私の力の至らなさ」とし、「皆さんの支えを無にしないように、地道に実直に地に足を着けて頑張っていく」とあいさつした。 参院選に関し、皆川巌幹事長はカネをかけない選挙やローカルマニフェストの作成など新たな取り組みの成果を強調。一方で、自民を支持してきた業界団体の切り崩しを許したことや、県議の活動に温度差があったことなどを反省点として挙げた。 出席者からは執行部の留任を求める意見が相次ぎ、落選の責任を問う声は上がらなかった。会議終了後、堀内会長は昨秋の会長就任時に、参院選後の退任を明言していた点について「県連の置かれている状況を含めながらよく検討していくということ」とした上で、「無責任に放り出すようなことはできない。(再出発した県連を)軌道に乗せなければいけないと思っている」と、当面は続投する意向を示した。
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