頑張れ!山梨学院大付属高校!!第91回全国高校野球選手権大会

 本大会は終了しました。2010 秋季関東高校野球 山梨大会はこちら


イニング速報 歴代代表校
▼ 新着情報 ▼

第11回酒折連歌賞

バナー広告募集

山梨日日新聞WEB版 みるじゃん
YBS山梨放送



新着情報
山梨学院きょう県岐阜商と初戦
攻守、最終チェックOK 「普段通り」気負いなし
2009年8月14日掲載
 さあ出陣−。山梨代表の山梨学院は14日、第3試合の2回戦で県岐阜商(岐阜)と対戦する。雨で2日順延されて迎える初戦。山梨学院ナインのコンディションは上々で、試合を前日に控えた13日も普段通りに練習をこなし、気負いもない。まずは初戦突破に全力を注ぐ。
 13日は兵庫・伊丹市住友総合グラウンドで午後2時から約2時間半、明るいムードで練習に臨んだ。羽田翔主将は「いい雰囲気で練習ができた。ピンチでも動じず冷静に戦い、自分たちの野球で勝ちたい」と必勝を期した。
 須田喜照監督が「山梨大会の決勝前と同じ。特別な練習はしなかった」と話すように、ランニングやストレッチなどで体をほぐした後、守備練習。内外野に分かれノックを行い、その後は中継プレーを確認。各選手とも軽快な動きを見せていた。
 その後、2カ所でフリー打撃を実施。最速140キロ超の直球とスライダーが武器の相手右腕・山田智弘攻略法を最終チェックした。
 山梨大会ではチーム打率2割5分3厘と、やや湿っていた打線は、ここへきて上向いている。羽田や小林夏樹、山田凌の中軸を中心に快音を響かせ、順調な仕上がりをアピール。小林は「調子は上がっている」と笑顔を見せ、「接戦になると思う。先制点を取って試合を優位にしたい」と意欲を見せた。
 県岐阜商打線は破壊力こそないが、ここ一番での勝負強さが光るだけに、不用意な四球やミスは禁物。2年生捕手の杉田康太郎は「(山田)祐也さんの良さを出す、強気のリードをしたい」と話した。
 エース山田はブルペンで約30球、最終調整。低めを意識して丁寧に投げ込んだ。山田は「一人一人の打者、そして勝つことだけに集中して投げる」と意気込んだ。
 甲子園で初の采配(さいはい)となる須田監督は「組み合わせが決まった時からここ(初戦)に照準を合わせてきた。地に足をつけて思い切りプレーさせたい」と静かに闘志を燃やした。
〈長田 和之〉
甲子園初戦を控え、守備練習の前に士気を高める山梨学院ナイン=兵庫・伊丹市住友総合グラウンド
Copyright (C) 山梨日日新聞社 all rights reserved