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新着情報
甲府商打線好調キープ あす新潟明訓と2回戦
相手主戦攻略へ打ち込み 2007年8月14日掲載
山梨代表の甲府商は大会第8日の15日、午後4時開始予定の第4試合で新潟代表の新潟明訓と2回戦で激突する。13日の甲府商ナインは兵庫・伊丹スポーツセンターで2回戦突破に向けて練習を実施。1回戦は18安打で14点を奪った打線も好調を維持し、勢いを保っている。大きなけが人もなく、調整は順調で、目前に迫った新潟明訓戦へ闘志を新たにしている。
新潟明訓は今春の北信越大会の覇者で、甲子園の1回戦は右腕・永井剛の5安打14奪三振の快投で花巻東(岩手)に1−0で勝った。永井は140キロ台前半の直球に加え、スライダー、フォークなど切れ味の鋭い変化球が武器。甲府商は、永井攻略が勝利への最大のポイントとなる。 この日の練習は午後3時から開始し、ノックを行った後、2カ所でフリー打撃。120キロ台後半のスライダーに設定したマシンと右上手投げの打撃投手を打ち込んだ。 12日の練習はマシンを140キロ台の直球に設定。ナインは打席に入って打たずに目を慣らすなど相手投手攻略のための練習に取り組んでいる。 布施正臣監督は「ボール球に手を出すこともあるが、バットは振れている」と打線には心配なさそうだった。 1回戦で3安打を放ったが、左足の痛みで途中退場した後藤和博も元気よく通常メニューをこなし「痛みはあるけど大丈夫。打撃の感覚も調子も変わらない」と話していた。 エース米田易弘はブルペンで約80球を投げ込んだ。1回戦で球が高めに浮いたことから、布施監督とフォームをチェックした。米田は「調子はまずまず。開きが早く、体が倒れることがあるので注意したい」と修正点を確認していた。 練習を終えた玉井悠野主将は「相手のビデオを見てイメージがわき、モチベーションも上がっている。体調管理に気を付けたい」と気を引き締めた。
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