2007 夏の甲子園 がんばれ甲府商業
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練習はオフ 温泉で休養
2回戦へ向け甲府商ナイン
2007年8月12日掲載
 甲府商ナインは境(鳥取)を破った初戦から一夜明けた11日、練習を休みにして大会第8日(15日)の新潟明訓(新潟)との2回戦に向け、気分転換を図った。
 11日のナインは午前7時半から朝食をとった後、境戦の活躍を伝える新聞を読むなどして初戦突破の喜びをかみしめた。石原優太は「記事がたくさん出ていてうれしい。勝った実感が、またわいてきた」と感慨深げだった。
 ナインの大半は午前中、甲子園で試合を観戦。左足を痛めている後藤和博らは宿舎に残って酸素カプセルで体力回復に努めた。午後は全員で大阪・吹田市内の温泉施設に行き、体をリフレッシュした。
 夜はミーティングを開き、10日に行われた新潟明訓の1回戦のビデオを見て相手を研究した。玉井悠野主将は「勝利の余韻に浸っている時間はない。次の試合を考えて、気持ちを切り替えたい」と2回戦突破に照準を合わせていた。
 12日の甲府商ナインは午後4時から兵庫・芦屋高グラウンドで練習を行う。
甲府商の初戦の様子を伝える新聞に目を通す甲府商ナイン=大阪・吹田市内の宿舎
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