2007 夏の甲子園 がんばれ甲府商業
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甲府商初戦を突破 44年ぶり夏の甲子園
15日の2回戦で新潟明訓と対戦 
2007年8月11日掲載
 第八十九回全国高校野球選手権大会第三日は十日、兵庫県西宮市の甲子園球場で一回戦四試合を行い、山梨代表の甲府商は14−1で境(鳥取)に快勝した。
 甲府商は四十四年ぶり三度目の出場で、初出場の第四十回大会は初戦敗退し、二度目の出場の第四十五回大会は二勝しているが、試合会場が西宮球場だったため、夏の甲子園球場では初めての勝利となった。
 甲府商は先発全員安打。渡辺貴幸の本塁打を含む7長打、計18安打で14得点。エース米田易弘は8回を投げ4安打1失点と、攻守がかみ合い大勝した。14得点は夏の全国大会で県勢最多得点。
 甲府商の二回戦は大会第八日、順調に日程を消化すれば十五日午後四時開始予定の第四試合で新潟代表の新潟明訓と対戦する。
初戦で快勝し、スタンドにあいさつに向かう甲府商ナイン=甲子園
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