2007 夏の甲子園 がんばれ甲府商業
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ビデオで境を分析
練習オフ、必勝祈願も
2007年8月8日掲載
 7日の甲府商ナインは、午前の開会式リハーサルに臨んだ後、午後は練習を休み、思い思いの時間を過ごして初戦に向けて休養を取った。夜はミーティングで、初戦の相手、境の試合のビデオを見るなどして相手を研究した。
 ナインは午前7時15分ごろ甲子園球場に到着し、同9時からの開会式リハーサルに臨んだ。入場行進は、松商学園(長野)に続いて19番目に登場。ベンチ入り18人が、堂々と行進練習をこなした。
 行進の最後列に入る山本奨太は「結構、そろっていた。本番はもっと良い行進になると思う」と感想。号令役を務める市川大輔は「ペースがつかみにくかったので本番はしっかり声を出したい」と語った。
 リハーサルを終えたナインは甲子園球場で解散。夕食までは自由行動となり、大阪市内で買い物を楽しんだり、甲子園隣の素盞嗚(すさのお)神社で必勝祈願をする選手もいた。渡辺貴幸ら4人は同神社でおみくじを引き、3人が「吉」、1人が「半吉」だった。
 夜のミーティングでは鳥取大会決勝のビデオを見て境を研究。ナインはメモを取りながら、相手選手の特徴をじっくり見ていた。4番で捕手の遠藤勇哉は「投手は右打者に対して外角球が多いので、踏み込んで打ちたい。相手打線に多い左打者を警戒したい」とポイントを挙げていた。
 8日は、午前9時から同球場で行われる開会式に出席した後、午後3時から豊中市豊中ローズ球場で練習を行う。
必勝を祈願する甲府商ナイン=兵庫県西宮・素盞嗚(すさのお)神社
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