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「さんにちの日」に女性語り合う

2018年03月21日 18時09分
女性活躍社会について経験や考えを語り合ったパネリスト=甲府・山日YBS本社

女性活躍社会について経験や考えを語り合ったパネリスト=甲府・山日YBS本社

 「さんにちの日」トークセッション「WOMAN 自分らしく! そして輝く!」(山梨日日新聞社主催)が21日、甲府・山日YBS本社で開かれ、女性活躍社会の在り方を巡って各分野で活躍する女性3人が意見を交わした。
 第1部では甲府市出身のシンガーでボイストレーナーの金丸明日香さんと副知事の柵木環さん、山梨中央銀行の小田切裕子さんがパネリストとして登壇。YBS山梨放送のハードキャッスル・エリザベスアナウンサーを進行役に、「仕事」「出産」「復職」「支援」「願い」の五つのテーマで経験や考えを語った。
 柵木さんは、県内の育児支援策を紹介した上で「山梨は男性の労働時間の長さと女性の非正規雇用割合の高さが課題。改善が女性の働きやすさにつながる」と説明。人事担当として育児休暇取得者の職場復帰支援策の拡充に携わった小田切さんは「安心して職場復帰できるのは保育園のおかげ。保育士の手当アップなども必要」と話した。
 都内で暮らす金丸さんは「待機児童問題があり、入園倍率が低い区に引っ越す家庭もある」と紹介した。
 第2部は「就活にもプレゼンにも役立つ! 『いい声』になる方法」と題し、金丸さんがボイストレーニングを実演。来場者は声帯回りの筋トレや正しい発声方法を学んだ。
 今年から3月21日を語呂合わせで「さんにちの日」と定め、初めて企画し、約120人が参加。来場者には人気スイーツがプレゼントされ、ギフト券などが当たる抽選会もあった。