ホーム
最新
山梨
全国・海外
スポーツ
安心・安全情報
おくやみ・催し・人事
写真・動画
分かる・知る
ビジネス

東京パラ五輪の正式種目に挑戦

2018年02月12日 17時36分
ブラインドサッカーで鈴の音を頼りにドリブルする参加者=甲府・古屋記念堂

ブラインドサッカーで鈴の音を頼りにドリブルする参加者=甲府・古屋記念堂

ボッチャを体験する参加者=甲府・古屋記念堂

ボッチャを体験する参加者=甲府・古屋記念堂

 2020年東京パラリンピックの競技を体験するイベント(日本レクリエーション協会主催、山梨日日新聞社・山梨放送共催)が12日、甲府・山梨学院大メモリアルホールと古屋記念堂で開かれた。参加者はルールを確認しながら初挑戦の競技を楽しんでいた。
 約300人が参加し、東京大会の正式種目の陸上競技(走り高跳び)、目標物にボールを近づけて競うボッチャ、ブラインドサッカーを体験した。
 ブラインドサッカーではJ2ヴァンフォーレ甲府の太田修介、森晃太の両選手がGKを務め、アイマスクを着けた参加者がボールから出る鈴の音を頼りにドリブルをしたり、シュートをしたりした。
 シドニー大会以降5大会連続入賞を果たした陸上男子走り高跳びの鈴木徹さん(山梨市、SMBC日興証券)の講演もあり、障害の程度に応じた競技ごとのクラス分けや特別なルールを説明。リオデジャネイロ大会の様子を写真を使いながら紹介し、「五輪では応援者も試合を楽しんで、競技者と交流してほしい」と呼び掛けた。
 ブラインドサッカーを体験した南アルプス・落合小6年の塩沢はなさんは「音だけでボールを蹴るのは難しかった。競技が身近になった」と感想。ボッチャを初めて経験した大月・鳥沢小1年の上條晃佑君は「近くに投げるのが大変だったけど、楽しかった」と笑顔で話した。
〈雨宮丈貴〉