ホーム
最新
山梨
全国・海外
スポーツ
Eye
安心・安全情報
おくやみ・催し・人事
写真・動画
分かる・知る
ビジネス

三が日が慌ただしかった方へ! これから楽しむ山梨の“新春”イベント3選

2018年01月03日 11時05分
「まんじゅう寄席」に出演する古今亭志ん陽さん=甲府市内

「まんじゅう寄席」に出演する古今亭志ん陽さん=甲府市内

韮崎工高太鼓部の演奏は、心をゆさぶるだろう=甲斐市内

韮崎工高太鼓部の演奏は、心をゆさぶるだろう=甲斐市内

熱い闘いを誓う宮原健斗選手(右)ら=甲府市内

熱い闘いを誓う宮原健斗選手(右)ら=甲府市内

 曜日の並びがよくなかったこの年末年始。休みはあったものの、慌ただしく大掃除をして新年のあいさつをし、一息ついたら仕事始め―。そんな人も少なくないのではないか。そんな人たちに、三が日を過ぎても山梨県内で楽しめる、新春のイベントを紹介しよう。〈清水悠希〉

■初笑いへいざなう
 まず勧めたいのが、14日(日)午後1時半から北杜市白州町台ケ原の金精軒製菓で開かれる「まんじゅう寄席」。落語家古今亭志ん陽さんが、戌(いぬ)年や同店の社員犬「ゼニちゃん」にちなみ、演目「元犬」を披露する。新春恒例の催しで、料金は2000円。茶や菓子のほか、つきたての餅も味わえる。

 披露するのは犬が信心して人間に「化ける」演目だ。芸の世界では、技術が伸びたり興行に多くの人が入るようになったりすることを「化ける」と表現し、「『化ける』のは縁起がいいとされる。めでたい新春にぴったり」(志ん陽さん)。旧街道宿場町の趣ある建物へ座布団を持参すれば、初笑いへといざなってくれるだろう。予約、問い合わせは同店、電話(0120)350518。

■心を揺さぶる太鼓
 次に推すのは、韮崎工高太鼓部。13日(土)午後2時半からは、韮崎市の東京エレクトロン韮崎文化ホールで発表会「鍛麗~TANREI~」を開催。14日は、午後1時半から甲府・コラニー文化ホールで開かれる、第17回やまなし県民文化祭文化交流フェスティバル「太鼓と歌舞伎の競演」に出演し、オープニングを飾る。

 「文化部のインターハイ」の県予選となる「県高校芸術文化祭」で2年連続最優秀賞を受賞。昨夏は初めて全国大会に参加し、着実に力をつけている。調和の取れた演奏はもちろん、高校生たちの一生懸命な姿に心が揺さぶられる。

 発表会は入場無料で、和太鼓グループ「阿羅漢」や山梨住みます芸人の「ぴっかり高木といしいそうたろう」もゲスト出演。問い合わせは同部、電話0551(22)1531。「太鼓と歌舞伎の競演」では、県無形民俗文化財指定の「内船歌舞伎」も鑑賞できる。

■肉体と技が激突
 最後に紹介するのは、ちょっと雰囲気を変えて、14日午後4時から、甲府・アイメッセ山梨で開かれる全日本プロレスのツアー「2018ニューイヤーウォーズ」最終戦だ。富士吉田市出身の武藤敬司選手や若手注目の宮原健斗選手らが登場するスペシャル8人タッグマッチがメインイベントで、6試合に計24人が出場する。鍛え上げた肉体と技の迫力あるぶつかり合いに声援を送り、今年一年に向けた気持ちを盛り上げたい。

 入場料は、特別リングサイド席7000円(当日7500円)、リングサイド席5000円(同5500円)、指定席4000円(同4500円)、小中高生1000円(当日のみ)。問い合わせは全日本プロレス、電話045(532)6701。