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山梨出身の医師「失明ゼロへがむしゃら」

2017年12月31日 05時00分
2011年3月、宮城県石巻市雄勝町の避難所で診察に当たる中沢徹さん(左)

2011年3月、宮城県石巻市雄勝町の避難所で診察に当たる中沢徹さん(左)

「失明ゼロに少しでも近づけるよう日々がむしゃらに向かっている」と話す中沢徹さん=国府市内

「失明ゼロに少しでも近づけるよう日々がむしゃらに向かっている」と話す中沢徹さん=国府市内

 2011年3月、東日本大震災の被災地にいち早く乗り込んだ医師がいた。東北大眼科医師の中沢徹さん(47)=山梨市出身。眼科治療を必要とする患者のもとへ駆け付け、避難所の巡回診療から、拠点病院に患者を運ぶシステムを構築。被災地での活動が認められ、41歳の若さで教授に抜てきされた。専門は緑内障治療。「失明ゼロ」を目標に掲げ、ふるさと山梨で培われた柔軟な発想と行動力を武器に、眼科医療領域に風穴を開けようとしている。...