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芦川発電所「奇跡の水車」 操業期の電力事情は…

2017年11月13日 11時06分
東京電力芦川第3発電所で、1912年の操業開始時から稼働する水車。明治から平成まで山梨県内に電力を供給し続けてきた=市川三郷町高萩

東京電力芦川第3発電所で、1912年の操業開始時から稼働する水車。明治から平成まで山梨県内に電力を供給し続けてきた=市川三郷町高萩

水車の銘板には、右側から「いー・えむ・ふぉいと」と平仮名で製造会社の名前が刻まれている=市川三郷町高萩

水車の銘板には、右側から「いー・えむ・ふぉいと」と平仮名で製造会社の名前が刻まれている=市川三郷町高萩

完成当時に設置された水車が現在も稼働する東京電力芦川第3発電所=市川三郷町高萩

完成当時に設置された水車が現在も稼働する東京電力芦川第3発電所=市川三郷町高萩

 市川三郷町高萩の芦川沿いに位置する東京電力芦川第3発電所には、1912(明治45)年の完成当時から稼働してきた1台の水車がある。東電によると、管内で稼働する水車の中では最も古く、その期間の長さから「奇跡の水車」という異名を持つ。この水車が稼働を始めた明治時代の山梨の電気事情を、東京電力の資料を基にひもといた。〈樋川義樹〉...