ホーム
最新
山梨
全国・海外
スポーツ
安心・安全情報
おくやみ・催し・人事
写真・動画
分かる・知る
ビジネス

甲府徳川家展1661人目に記念品

2017年10月12日 13時40分
「甲府徳川家」展の1661人目の入館者となり渡辺健副館長(右)から記念品を受け取る金丸さん夫妻=笛吹・県立博物館

「甲府徳川家」展の1661人目の入館者となり渡辺健副館長(右)から記念品を受け取る金丸さん夫妻=笛吹・県立博物館

 笛吹・県立博物館で開かれている秋期企画展「甲府徳川家―六代将軍家宣を生んだ知られざる名門―」(同館、山梨日日新聞社、山梨放送主催)で、同館は12日、甲府徳川家が成立した1661年にちなみ、1661人目の入館者に記念品を贈った。
 1661人目となったのは甲斐市竜王新町の金丸十七春さん(75)と千鶴さん(76)夫妻。渡辺健副館長から展示図録やクリアファイル、トートバッグなど同展オリジナルグッズの詰め合わせが手渡された。
 金丸さんは「武田氏の後の時代の甲府徳川家についてよく知らないので学びに来た」と言い、千鶴さんは「記念入館者だと聞いてびっくりした。庶民ではない階級の人たちの生活をのぞいてみたい」と話していた。
 同館によると、1661年に徳川綱重(江戸幕府3代将軍家光の三男)が甲府城主となり、甲府藩が名実ともに成立した。
 同展は山梨日日新聞創刊・山日YBSグループ創業145周年記念事業。甲府藩主を務めた綱重と、6代将軍家宣となった綱重の長男・綱豊の2代の文書や絵画といった関連資料を中心に、江戸時代前半の治世や文化などを示す約100点を紹介している。
 会期は12月4日まで(火曜休館)。〈植松利仁〉