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甲州市民劇団と吉本芸人、笑いの競演

2017年09月11日 11時08分
ユーモアあふれる演技を見せる市民ら=甲州市民文化会館

ユーモアあふれる演技を見せる市民ら=甲州市民文化会館

 吉本興業が甲州市民らと結成した市民劇団と、お笑い芸人による「市ふるさと劇団&よしもとお笑い公演」(市教委主催、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、山梨日日新聞社共催)が10日、同市民文化会館で開かれた。市内を舞台にしたオリジナル喜劇の上演に、約500人の観客から大きな笑い声と拍手が湧き起こった。

 公演は今回で4回目。山梨住みます芸人の「ぴっかり高木といしいそうたろう」らお笑い芸人5人と、オーディションで選ばれた4~70歳の市民ら28人が出演した。

 ストーリーは、ワイン工場に勤務するぴっかりさんといしいさんが、女性を巡って三角関係になる様子を面白おかしく描いたオリジナル。せりふの中にはブドウや石和温泉など、峡東地域の特産品や名所などが随所に登場し、市民と芸人のユーモアあふれる掛け合いが展開。観客を喜ばせた。

 吉本興業所属のお笑いコンビ「タカアンドトシ」や「ダンビラムーチョ」、ピン芸人の「とにかく明るい安村」らによるライブもあり、会場は笑いの渦に包まれた。

 吉本興業はこれまでに、全国各地で市民劇団を結成。同市の市民劇団は2014年、笑いの力で地域を元気にしようと発足した。