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役員室 拝見!
つつじが崎学園園長・浅原浩二さん

2017年08月07日 06時30分
「幼児期は子どもたちの力を伸ばすために大切な時期」と話す浅原浩二園長

「幼児期は子どもたちの力を伸ばすために大切な時期」と話す浅原浩二園長

2011年3月に完成した新園舎。2歳~年長組の子どもたちが通う

2011年3月に完成した新園舎。2歳~年長組の子どもたちが通う

ホームページの写真は自らアップする

ホームページの写真は自らアップする

玄関を入るとたくさんの“笑顔”が迎えてくれる

玄関を入るとたくさんの“笑顔”が迎えてくれる

教室は五つ。知的障害児クラスは、年齢や障害の程度でのクラス分けはせず、縦割り保育を行っている

教室は五つ。知的障害児クラスは、年齢や障害の程度でのクラス分けはせず、縦割り保育を行っている

教室の掲示板には「園服のボタンがかけられた」「キウイが食べられるようになった」など日々の成長が記録されている

教室の掲示板には「園服のボタンがかけられた」「キウイが食べられるようになった」など日々の成長が記録されている

回廊にすることでリレーや歩行訓練もできるようになった=いずれも甲府市岩窪町

回廊にすることでリレーや歩行訓練もできるようになった=いずれも甲府市岩窪町

■浅原 浩二(あさはら・こうじ)さん 63歳
(つつじが崎学園園長/宮前福祉会理事長、山梨県立第一商高卒)

【園長室について】
 児童発達支援センター「つつじが崎学園」は1978年に創設。障害児保育の拠点として子どもたちを育み、今年で40周年を迎えた。31周年の際には園長がサーティワンアイスクリームの本社へメールしたことがきっかけになり、園への“特別出店”が実現。子どもたちが好きなアイスを選べる夏の恒例イベントになった。
 2011年に完成した新園舎は明るく、開放的な雰囲気。園長室は設けず、職員と同じフロアで業務を行う。自らが撮影した園の子どもたちの写真をホームページへアップするのも大切な仕事のひとつ。スーパーやファミリーレストランでの体験学習を通してマナーや社会性を学び、成長していく姿を見ることができる。「障害児である前に『ひとりの子ども』」としての人権を尊重して、自立や日常生活の基本動作を身に付け、「生活する力」が高められるよう、必要な療育を行っている。...