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夏の夜空を彩る花火、種類を見分けて楽しもう

2017年08月04日 11時07分

 花火シーズン本番を迎え、山梨県内各地でも夏の夜空を大輪が彩っている。何気なく見ている打ち上げ花火だが、いくつかの種類があることに気付くだろう。「花火の町」として知られる市川三郷町の花火業者で、「世界花火師競技会」で優勝したこともある「マルゴー」で、花火の種類の基本を教えてもらった。写真で紹介する。〈市川和貴〉...

■菊(きく)■ 花火玉に詰められた星(火薬の玉)がまっすぐ尾を引きながら放射状に飛び散って、菊の花の模様を描き出す

■菊(きく)■ 花火玉に詰められた星(火薬の玉)がまっすぐ尾を引きながら放射状に飛び散って、菊の花の模様を描き出す

■牡丹(ぼたん)■ 菊と同様に丸いが、星が飛び散る際に尾を引かず、光の点が鮮やかに開き、牡丹の花が咲くように見える

■牡丹(ぼたん)■ 菊と同様に丸いが、星が飛び散る際に尾を引かず、光の点が鮮やかに開き、牡丹の花が咲くように見える

■冠(かむろ)■ 開いた星が流れ落ち、地面すれすれまで線を描く花火。「かむろ」とはおかっぱ頭のこと。見た目が似ていることから名前がついた

■冠(かむろ)■ 開いた星が流れ落ち、地面すれすれまで線を描く花火。「かむろ」とはおかっぱ頭のこと。見た目が似ていることから名前がついた

■万華鏡(まんげきょう)■ 同じ色の光の筋が、何本か花びらのようにまとまって開く華やかな花火。同じ色の星を一握りずつ袋に入れ、花火玉に分散して込めることでできる

■万華鏡(まんげきょう)■ 同じ色の光の筋が、何本か花びらのようにまとまって開く華やかな花火。同じ色の星を一握りずつ袋に入れ、花火玉に分散して込めることでできる

■蜂(はち)■ 光が回転しながらランダムに飛び散る花火。ハチが飛び回っているように見える

■蜂(はち)■ 光が回転しながらランダムに飛び散る花火。ハチが飛び回っているように見える

■千輪(せんりん)■ 小割玉という小さな花火を込めたもので、花火玉が上空で破裂した後、一瞬遅れていくつもの小さな花火が一斉に開く

■千輪(せんりん)■ 小割玉という小さな花火を込めたもので、花火玉が上空で破裂した後、一瞬遅れていくつもの小さな花火が一斉に開く

■型物(かたもの)■ 花火で何かの形を描き出すもの。ハートや土星、チョウなどさまざまなバリエーションがある。写真はチョウ

■型物(かたもの)■ 花火で何かの形を描き出すもの。ハートや土星、チョウなどさまざまなバリエーションがある。写真はチョウ

■スターマイン■ いくつもの花火を組み合わせ、連続で大量に打ち上げ、一つのテーマを描き出すもの。1カ所からだけでなく、3カ所以上から同時に(あるいは決められた順番で)打ち上げるものをワイドスターマインと呼ぶ

■スターマイン■ いくつもの花火を組み合わせ、連続で大量に打ち上げ、一つのテーマを描き出すもの。1カ所からだけでなく、3カ所以上から同時に(あるいは決められた順番で)打ち上げるものをワイドスターマインと呼ぶ