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| 本番に向け、練習を重ねる学生グループ=山梨英和大 |
しんちゃん
楽器を使わず声だけで音楽をつくり出すアカペラコーラスに取り組む山梨県内の4大学のグループが28日、甲府・舞鶴城公園で合同ライブ「梨ペラ2009」を開くそうよ。
ぶんちゃん
アカペラの魅力を多くの人に伝えようと、山梨英和大、山梨大、都留文科大、山梨県立大の学生が中心となって07年にスタートした「梨ペラ」は、今年で3回目になるんだよね。でも、そもそもアカペラってなんなの?
ニュータン
もともと、14世紀ごろ、ヨーロッパのキリスト教の教会で披露されていた合唱スタイルの音楽のことだよ。1980年代以降、アメリカなどでアカペラスタイルの曲がポップソングとして紹介されるようになってから、人気が高まったんだ。日本でも「ゴスペラーズ」などのグループが有名だよね。
ぶんちゃん
ふーん。アカペラって実は歴史のある音楽なんだねぇ。
しんちゃん
今回は、特別にすごいのよ。アカペラブームの火付け役として知られる世界アカペラ連盟日本代表の犬飼将博さんが、特別合宿を開いて学生にレッスンしてくれたんだって。犬飼さんは、学生のアカペラグループのコンテストを企画したテレビのバラエティー番組のコーナーを監修した人なのよ。
ニュータン
梨ペラへの協力は、犬飼さんが東京都内で経営するライブハウスの関係者が、昨年の梨ペラを訪れたのがきっかけなんだ。犬飼さんに学生の取り組みを紹介したところ、「イベントを盛り上げるために一役買いたい」と、山梨英和大の学生と連絡を取ったんだって。
しんちゃん
学生は犬飼さんに4大学合同の特別合宿を依頼し、既に9月中に南アルプス市内で2日間の指導を受けているのよ。合宿に参加した約20人は、犬飼さんから楽曲のアレンジや正しい発声方法について学んだほか、個人レッスンも受けたのよ。
ぶんちゃん
今年は、すごく盛り上がりそうだね。28日は僕も行ってみようっと!!
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